【強引な訪問販売】解約したかったので新聞をクーリングオフした

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

このまえ、玄関口で読売新聞の販売員から強引な訪問販売を受けてしまい、その解約のためにクーリングオフ制度を利用したので事の顛末を記しておきます。

新聞の契約に後悔している人がいれば参考になるかもしれません(ならないかもしれません)。

新聞を契約させられるまで

その日はたまたまAmazonで家に配達を頼んでいた日だったので、呼び鈴がなったときに出てしまったんですよね…。

「お届け物」という巧妙な言い方

f:id:or_chard:20180410225127p:plain

???「お届け物でーす^^」
イエロー「おっ、Amazonから届いたんやな!ちょっと待ってや~」ドアガチャ~

???「読売新聞です、新聞ってとられませんか?」
イエロー「…は?」

ドア越しに覗いたら段ボール持ってたし、パッと見で「お届け物」というのはAmazonのやつだろうと思ってたんだけど、よく見たらなんか全然関係ないものを持っている…。

このあと粗品を強引に色々渡してくるんだけど、「お届け物」っていうのはそれのことを指してるんだと思う。言葉の上では間違ったことを言ってはいない。ただし認識のズレを利用しており、悪質です。

以前にも経験があるんだけど、ドアを開けちゃうと相手の術中にハマっちゃうので「あ、しまった」という感じ。時すでに遅し、という感じで相手のセールストークが始まります。

読売新聞だけど阪神推しw

販売員「どこのファンですかー?」
イエロー「オリックスです」
販売員「そうですかー、それじゃあこれをどうぞ!」
イエロー「あっ、ハイ」

いや、よく見たらそれ福留のグッズやんけ!!!!

オリックスじゃなくて阪神の選手やし!

しかもおまえのところ読売新聞やのに阪神の選手かい!!巨人の選手ちゃうんかい!!

ビール(金麦)

f:id:or_chard:20180410225252j:plain

販売員「ビールって飲みますか?」
イエロー「あ、飲みます!!」
販売員「じゃあこれも受け取ってください!」

いやそれ金麦やんけ!!!ビールちゃうやろ!!!!

そういうところまでコストカットして嘘ついてんじゃねーぞwww

ノルマのために押し売りしてる

販売員「大学生だったら新聞読んだほうがいいですよ!」
イエロー「あー、ワイ個人事業主ですよ」
販売員「えー、そしたら雇ってくださいよ!こんな仕事早くやめたいんです」
イエロー「ええ…」

こういう人にとって、いまやってる仕事は「コーリング」ではありません。さっさと職を変えましょう。あなたの仕事は「誰かの役に立っている」という実感を持って、心の底からおすすめできるものでしょうか?

ノルマのために押し売り…なんてことをやってる時点でもうすでに新聞は斜陽産業だわって感じがする。オワコン。

「契約」と言わない話術

そういうアホらしい会話をしながら、会話の流れのなかで「じゃあここに名前書いてもらっていいですか」とかいって、契約書にサインさせようとしてくるんですよ。

翌日から新聞を受け取ることに全く同意してすらないし、販売員は「契約」という言葉を一度も使っていない。なのに差し出したのは契約書です。

こいつらやべーなって思いました。

一度、NURO光でも同じように訪問販売があって「じゃあここに名前書いてもらっていいですか」って言われたことあるけど、あれと全く同じ。

こっちは仕事に使いたい時間を使っとんねん!!!

鬱陶しいセールスに時間割いてる分の賠償せーや!!!!お前ら訴えるぞ!!!

…ってレベルでイライラしてくる。

結局は「無職なんで新聞取る余裕ないです」とか言っとくのが無難だし、一番いいんだろうな…と思う。

新聞のクーリングオフ

とにかくさっさと帰ってほしいから短期間で契約したけれど、どう考えても強引な押し売りだったので、帰ってもらったあとは徐々にイライラしてくるわけよ。

特に翌朝から本当にポストに新聞が入っているのを見て「あ…これいらんわ」と思い直した。

さて、そこでどう考えても読むわけがない新聞(笑)を解約したい!…と思ってネットでいろいろ調べてみると、新聞ってそう簡単に解約できないみたい。

とはいえ、契約から8日以内であればクーリングオフができるみたいなので、それで新聞の契約を解除することにしました。

f:id:or_chard:20180410225500p:plain

とりあえず、新聞のクーリングオフをするために、契約した販売店あてに電話してみました。

イエロー「クーリングオフしたいんですけど」
販売店さん「わかりました、お名前と契約日教えていただけますか?」

思ったよりすんなり対応してくれました。

販売店さん「では明日から配達止めておきます〜」
イエロー「ありがとうございます、念のためお電話口の方のお名前も聞いておいていいでしょうか?」
販売店さん「○○です」

翌日、以降は本当に配達が止まっていたので一安心。とはいえ、電話だと絶対に言った言わないの話になってくるので、念のため書面での通知もしておきました。

ネットで探したテンプレ的なのをコピーして、Googleドキュメントで印刷して押印。あとは郵便局に言って簡易書留で送っておしまい!簡易書留で送ると普通の郵便物の金額から310円プラスしなきゃいけないけど、きちんとクーリングオフ通知の書類が相手に届いたかどうか番号で追跡ができるのですよね〜。

個別番号検索|日本郵便

簡易書留の控えと、作成した書面のコピーは必ずとっておきましょう。簡易書留の番号さえわかれば追跡できるので「いや、おまえのところにちゃんとクーリングオフの通知書類も届いてるし!」って言ってしまえばおしまいですからね。

クーリングオフの通知書類を「内容証明郵便」で送るって方法を推してるサイトもあったけど、行政書士の人いわく「内容証明郵便じゃなくてもいいんじゃね?」って感じだったので、めんどくさいしやめましたw

訪問販売にひっかからないために

何度か同じ手に引っかかってるんだけど、身元を明かさない人が多いんですよね。相手からすれば「相手にドアを開けさせたら半分ぐらい勝ち」みたいなところがあると思うんです。

だから、ドアを開けさせるためにあの手この手を使ってくる。こんなもん、詐欺みたいやと思いますよ。

  • 「回線工事のお知らせに来ました」→NURO光だった
  • 「お届け物です」→読売新聞だった

そもそも引っかからないためには居留守を使うのがベストなんだけど、どうしてもコンビニ受け取りができない配達物とかは自宅で受け取るしかないわけで、そのときは居留守が使えないわけです。

もう同じ手に引っかからないために、最近は「どちらさんですか?」と必ず尋ねるようにしています。

ちゃんとした業者で、本当にAmazonからのデリバリーなら「お届け物です」とは言わず「ヤマト運輸です」「佐川急便です」などと言うはず。どこの会社の人なのか所属を明らかにしてもらってからドアを開けるようにしています。

それにしても家庭科の授業で習った「クーリングオフ」がこんなところで活きてくるとは…。

一人暮らしするようになってから、自炊のときにも家庭科でやったことが活きてるし、クーリングオフするときにも活きてるし、家庭科でやったことって意外と役に立つもんだわ。

ありがとう、ドン小谷(※家庭科の先生のあだ名((

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~