気づけば月収5万円!怠惰な自分がフリーランス1年で体験した失敗集

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

前回書いたとおり、なんとか会社員時代の給与水準にほぼ戻すことに成功しました。

しかし、最初の半年ぐらいは迷走しまくって月収5万円とかいう時期もありました。現状でもまだまだ失敗続きです。

今回はそんな失敗集と、その対処法みたいなのをお送りします。笑えばいいと思うy(使い方が違う

失敗談を集めてみた

気づけば時給300円

クラウドソーシングはじめたばかりのころです。

最初の頃は、3000文字で1000円の仕事でも喜んで受けてたし、それを書き上げるのに3時間以上かけてたから、結果としてクソ低単価の仕事なっていました。時給換算すると300円ぐらい()

質より量を重視しないと稼げない構造になっていたから、キュレーションメディアに納品する記事なんてコピペをしまくった記事をテキトーに書いてしまえばよかったんです。

でも、それはあまりにも自分のポリシーに反するので、自分はブログを書くようにイチから文章を組み立てて、取材もきっちりして…とバカ正直にやっていました。

だから、なおさら低収益だったんですよね。そもそも自分みたいな人間がキュレーションメディアを相手に仕事したのが間違いでした。

ぼくみたいな人間は、クラウドソーシングの案件を探すときに「まとめ記事の作成」ではなくて、「オリジナル記事の作成」の案件を探さなきゃいけません。まとめ記事の作成って、要するにコピペ盗作記事…ってことだからね。

一時閉鎖になったWELQのようなキュレーションメディアの内実を、契約ライターが語ろう - あくまでも、悠々自適

生活リズムが狂う

大きな失敗の2つ目はこれでした。とにかく生活リズムが狂う。

特に、会社を休職してからしばらくのあいだは、平日の朝に、無理やり起きることから解放された快感に浸ってました。

特に、1時間弱の通勤ラッシュに巻き込まれないことが何よりも嬉しかった。実態はただのニートなのに、謎の全能感に襲われていて、あのころが一番やばかったww

また、早起きしたとしても、午前中に根つめて作業したりすると、昼時には眠くなってきます。15分昼寝するつもりが、気づけば3時間寝ていた…みたいなこともありました(ぇ

先述のとおり、特に最初の数ヶ月は時給300円みたいなクソ低収益な状態だったので、「1日で2,000円しか稼げてない」みたいな状況でした。

そんな状況を打破するために夜更かししてクラウドソーシングの執筆の仕事をしていると、気づけば夜中の3時。そして夜に眠れなくなって、昼夜逆転。

…こうなるとデススパイラルです。とにかく生活リズムが乱れまくってました。

遊んじゃう

休職して半月後ぐらいに、ポケモンサンムーンが発売されたんですよ。

それを遊びすぎました()

なお悪いことに、複数のサイトでポケモンの攻略記事の執筆をしていた時期があって、そのときなんかは「これも仕事」とかいってポケモンばっかやってたり。アホですね。

一応、発売後すぐに記事を幾つか上げたおかげで、ブログが一時的に 15万PV/月 を達成したこともあったので、ある意味で成功体験を積むこともできました(今は2-3万/月ぐらいをウロウロ)。

激ヤセ

お金が稼げない→節約のために食費を削る→痩せる→お腹空いて作業効率ダウン→お金が稼げない→…という悪循環に陥ったこともありました。

軌道に乗るまでの半年ぐらい前までは、会う人ほぼ全員に「痩せた?」って毎回のごとく聞かれてました。

最近はちょっとましになったかな。たぶん、当時は頬が痩けてたと思う。

食欲はめっちゃあったんだけど単純に金がなかった。これはアカンということで会社員時代の給与水準に戻すことをまず第1の目標に掲げたわけです。

収入先が…

先述の通り「キュレーションメディア」の契約ライターをやってました。白状すると、アニメのキュレーションメディア「PUUL」のライターやってたんですよ。

ライターを初めて1ヶ月。2016年11月頃のWelq騒動の煽りを受けて、PUULまで閉鎖になって大草原。

最初の1ヶ月ぐらいはほぼそこからの収入に頼っていたので、来月から稼ぐアテがないという事態にww

  • 1箇所の収入に依存するとキツい
  • グレーゾーンの業務に関わると、どこかで痛い目にあう

ということを最初の1か月で学ぶことができたのは、ある意味でアドだったかもしれません(´・ω・`)

アフィリエイトに注力して爆死

これは最近のお話なんだけど、競合の多いジャンルで独自色もあんまり出せないジャンル(しかも専門知識もそんなにない状態)で挑んでしまい、完全に失敗しましたw

1ヶ月間クラウドソーシングを削ってガッツリ取り組んでいたけれど、そんな状況でうまくいくはずもなく。いまにして思えばアホすぎるなって感じです。

収入がないとヤバイ人は、最初のころクラウドソーシングに比重を置くことをオススメしたい。

私見だけど、アフィリエイトってまずは副業として始めるぐらいのほうがいいんじゃないだろうか。

アフィリエイトって漁みたいなもので、魚が網にかからなければタダ働きになりますからね…。

  • クラウドソーシング:労働に対して対価が支払われる(安定している)
  • アフィリエイト:成果に対して対価が支払われる(最初は安定しない)

PC見てて、関係ないサイトを閲覧

いまでもときどきやっちゃうけど、業務上まったく関係ないサイトを閲覧して時間を浪費することがあります。

記事を書くために、検索していろいろ情報を拾わなきゃいけないことがあるんです。

で、そのときにひっかかった2ちゃんねるのまとめサイト、さらにアンテナ経由で他のまとめサイトとかをフラフラしちゃう。

気づけば1時間経過してた…みたいなこともありました()

本を読んじゃう

大学の頃から岩波文庫信者なんだけど、会社員になってから大学時代に読んでいたような本を全く読めていませんでした。

ああいう精読が必要なタイプの本って労働者にはむいてないんだよね。いかにも内容の薄そうな本がバカ売れしているのはそういう理由なんだと、労働者をやってみて実感しました。

体も頭も疲れた状態で平日の夜に読んでも全く内容が入ってこない。けだし大衆が愚であるのはせっせと勤勉に働くからである。

そんな思想を持ってるので、会社辞めた反動から哲学青年に戻ったりもしていました。

プラトンの対話篇を1日中読んでたこともありましたねえ。アホだ。

こんな生活リズムをかえたきっかけ

動機1:さすがにやばいと感じた

ここまで読んでもらってわかるとおり、自分はかなり怠惰な人間ですw

わりと自分の欲望に忠実な方。自分を律することなんてできないタイプなので、生活リズムが狂っていった感じ。

よく考えると大学生のときもそんな感じでした。深夜アニメをみまくって、ネットサーフィンして、ポケモンやって、気づけば1年のうち半分ぐらいは昼夜逆転してたもんね。

でも、さすがに1人暮らしで月収数万円の月が続いて、貯金が尽きてくると、イヤでも自分を律するようになりました。これはやばい…みたいな。

いっときクレジットカード滞納しまくって、解約くらったりもした。4枚もってたクレジットカードも、あと1枚しか残ってません。

これ解約になったら色々詰みます。たぶんいまは信用情報も真っ黒ですwww

とにかく、「さすがにやばい」って状況に陥ると、尻に火がつくものですよ。

自分の場合は、生活費に困窮し始めたあたりで「これはやばい」ってことでスイッチが入りました。

動機2:最上志向がはたらいた

これも外せないですね。自分の「最上志向」に火がついた。

「ストレングス・ファインダー」やったら「最上志向」が5番目にでたので、たぶんなんでも上位層に身をおいていないと気が済まない質でもあるんだと思う。

だからこそバドミントンもやってこれたし、学校の成績だってある程度上位層にいられたのがアイデンティティになってた部分がある。

つまり、もっと下品にいえば「貧乏人で甘んじたくない…」という気持ちが、今でも自分の中にあることを否定できない。

動機3:見返してやろうと思った

動機2と少し似ているんだけど、独立しようと思ってる旨を話すと、結構な割合で「いやお前には無理やろ」って言われました。

親にも言われたし、周りのフリーの人にも言われたし、同級生にも言われた。

「6-7万円/月ぐらいが限界やろw」とか言われたこともあって、「見てろよクソ野郎」って気持ちもありました。

ネットの収入だけで月に20万円に到達できれば「見返す」という目標も達成できるので、いまもひたすら自分のサイトに記事入れやってます。

怠惰なぼくが実践している、具体的な対処法

手っ取り早いのは「外出する」ということですね。

ワンルームのアパート住まいなので、「仕事部屋」なんてものはありません。パソコンのすぐとなりにベッドがある状態。そんなの昼寝するに決まってるんですよw

家にいたら絶対に怠けるので、スターバックスやタリーズに出かけたり、コワーキングスペースに出かけたりしています。

そろそろ近所のスターバックスの定員さんに「またおまえか」って思われてそう()

経費をかけたくなくて、家で仕事する日もあるんだけど、そういう日は外出用の服に着替えることで、スイッチを入れることにしています。

「カーテンを開ける」「シャワーを浴びる」というのもなかなか効果的。とにかく布団から出て動き出すことができなくて失敗することもよくあるので。

「風呂は心の洗濯よ」と偉い人は言いました。最近その言葉がいかに的確か、身をもって感じています。

総括

  • 自分のやりたい仕事がある
  • 会社勤めをしたくなさすぎた

…という、2つの正負の感情が入り乱れた末の決断だった。

だから、「負」の方のエンジンがかかると、会社勤めをやめることによる反動が一気に来た感じ(例:遊んだり、生活リズムが乱れたり)。

そんな生活を数ヶ月しても全く飽きなかった。一生そうやって過ごせたらいい(一生ニートがいい)けれど、そうはいかない。

生きる糧を稼がなきゃいけない。ぼくはアニメ『楽園追放』のディンゴの言葉を思い出したのでした。

ここ地上でも、食い扶持を稼げなければ飢えて死ぬ。それは、生きることと向き合わなかったやつの当然の末路だ。
 
引用元:東映アニメーション『楽園追放-Expelled from Paradise-』

虚淵玄さん節が全開のいいパートなので、よければどうぞw

閑話休題。前回の記事でも書いたけど、このままだと零細フリーランスの地位を脱却できないので、ちょっと危機感持ってます。

いまのがダメでも、次の手をいくつか考えているので、とりあえず目の前のことに全力投球!前回も言ったとおり、まずはこのサイト以外の場所で広告収入5万円を目指します!

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~