ClariS武道館のライブBDを改めて視聴して気づいたこと、考えたこと、感想など

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

ClariS武道館コンサートのBlu-ray Discを見ていて、いても立ってもいられない状態になったので、書こうと思いますw

ストーリー引用

序章

ここは2人の少女が住むClariS城…
 
沢山のお客様が訪れ賑やかなパーティが開催されています
 
盛大に盛り上がるパーティ
 
しかしその時ClariSの2人が突然眠りの世界に入り込んでしまいました
 
周りのお客様や執事のKUMAもメイドたちも大騒ぎです   
そして深い眠りについた2人の冒険が始まりました…


第1章

執事のKUMAが持ってきてくれた綺麗な箱を開けてしまったクララとカレン
 
中から出てきた煙に包まれ深い眠りの世界へ迷いこんでしまいました


第2章

目を覚ましたクララとカレン
 
見たことのないその場所には青いウサギが立っていました


第3章

青ウサギ「おや、これは珍しい。この眠りの世界にお客様が2人も来るなんて。ん? 2人とも目を覚まされたようだ。ようこそいらっしゃいました。お怪我はございませんか。わたくし、この太陽を失った眠りの世界の住人、青ウサギと申します。ほぅ、今日という夜は賑やかな夜ですね 夜空の向こうから誰かを呼ぶような声が聞こえます。お二人にも聞こえましたか?」

2人を呼ぶ声を聞いたクララとカレン
 
ClariS城の世界に戻る方法を探すことにしました。


第4章

洞窟から太陽の王冠を持ち帰ったクララとカレン
 
時を刻む塔にかざしましたすると剣の部分が光りだしました


第5章

海底に伝説の剣を探しに行ったクララとカレン
 
海の底は暗くなかなか剣は見つかりませんでした


エンディング(recall)

紋章に伝説の剣をかざしたクララとカレン
 
しかし何も起こりません
 
何かが足りないようです
 
するとその時紋章が…


「太陽の王冠」「伝説の剣」が揃い、最後に紋章に仮面をかざすと、時が流れ始めるような描写になってました(鐘がなって鳥が飛んでた)。おそらく最後に出てきたのが「時を刻む塔

雑感

オタクは黙るべき

クララの表情が素敵でした

ルミナスの振り付けがいい!

recallの振り付けもいい!

recallの振り付け、サビの「その瞳に伝えたい思い」の部分、2人が向かい合って歩み寄るのに「すれ違う」んだよね。

ちなみに「空に指で描く」のはハートマーク。思い合ってるのにすれ違ってるのは、切ないね。。

「アネモネ」「ウソツキ」のレトロ感

じっくりBD見てみると、ふと気づきます。なんか「アネモネ」と「ウソツキ」の映像に違和感が…!?

あえて映像を加工して「レトロ感」が出るようになってるのかもしれないね。ClariSはレトロフューチャーユニットだから、敢えてそういう見せ方をしてるんじゃないかって勝手に思ってます。好き。

スクリーン映像が画面上に

舞台上のスクリーンに写ってる映像が、舞台上のスクリーンだけじゃなくて、テレビ画面にも写るようなつくりになっていて、見ていて新鮮でした。水色クラゲとかめっちゃ幻想的だった。

メイキング

おまけ

KUMAさん、いまやなくてはならない存在になったよねえ。

第5章の「星に願いを…月に祈りを…」感がやばい

第5章に入る前のナレーション「海底に伝説の剣を探しに行ったクララとカレン」「海の底は暗くなかなか剣は見つかりませんでした」でHANABIが流れるんだよね。

ところで、ぼくはHANABIといえばパシフィコ横浜でおこなわれた「星に願いを…月に祈りを…」を思い浮かべます。。

それにセトリにも既視感。

「アネモネ」で電飾が降りてくるのだってそうだね。

しかも、映像が海の中で、海底から2本の剣をもって帰ってくる…ってまんまパシフィコやん!みたいな。

だからこんなことも思ったりするわけです。

あるいは「伝説の剣」は「2人が2年間で得たもの」のメタファー、なのかも(適当

武道館ライブを「読む」

セットリストからみた武道館コンサート

今さら気づいたんだけど、アルバム「Fairy Castle」収録曲は、その順番通りセットリストに入っている(Prismなどセトリ入りしていないものや、アンコールで歌われたcleverを除く)。

ということは、かなりこだわってアルバムの曲順と武道館公演のセトリを決めたんじゃないかなって想像したくなる。

収録曲
1. again
2. YUMENOKI
3. RESTART
- kz Remix
4. border
5. ホログラム
6. Pastel
7. blossom
8. 眠り姫
9. CLICK
10. コネクト
11. ルミナス
12. カラフル
- kz Remix
13. 水色クラゲ
14. このiは虚数
15. アネモネ
16. ウソツキ
17. Gravity
- スペシャルゲストkzさん登場、DROP
18. irony
19. Clear Sky
20. STEP
21. recall

改めて曲順を俯瞰すると、「キミと出会う前のわたしにもう戻れないね」と歌う「again」はまさしく「クララとカレンのことなのでは?」って思える。

そして、2人の初めてのシングル「border」へと続く。ここが2人にとっての新章のスタート、境界線(border)だったんじゃなかろうか。

again→borderの曲順については、クララとカレンも語っている(引用元:武道館コンサートのパンフレット掲載のインタビュー)。

カレン 今回は私が加入して初めて出したシングル「border」から全部の曲が入っています。…(中略)…1枚に2年間がぎゅっと詰まってる特別なアルバムになりました。曲ごとに声が違ったりもしているので、そういう成長も感じてもらえるかなと思います。
 
――1曲目の「again」から2曲目の「border」だけでも雰囲気の違いをすごく感じますから。
 
クララ カレンと私にとっての「最新」から「原点」ですから(笑)。自分たちで聴いても声質や歌い方が違いますからね。

ってな感じ!だから「again」と「border」の間に挟まれた「RESTART」は、その名の通り「再スタートしたよ!」ってことなんじゃないかとも考えたくなる。

「again→border」と続いて、「違うレールを進む背中にサヨナラ」って宣言しちゃう「ホログラム」へと繋がるわけですよ。で、そのアルバムの最後が「recall」でしょ。

recallって、「君のそばにいたいよ」という「本音」を隠してて、でもそれをずっと言えなくて…、最後に本音を伝えたら、期待してた答えはもらえなかったけど、ノドのつっかえは取れたよ。みたいな歌だよね。あれって、クララから見たアリスのことなんじゃないかな…って思ったりもする。

  • 「ずっと言えなかった言葉 追いかけて今伝えるの 想像して描いてた未来図を 君と見れたら…」
  • 「期待してた答えじゃないけど 空が晴れて見えたの」
  • 「二人進む場所が違っても 帰る場所はずっと変わらない」
  • 「「また会おうね」笑顔でサヨナラ」
  • 「後ろ姿空に溶けるまで ただ君を見守る」

アリスの復活は「ない」と思う

これを書いたのがカレンであり「ダブルミーニング」とまで言ってる。「何と何のダブルミーニングなの?」って疑問は残るけど、もし「ダブルミーニング」のうちの1つが「クララとアリス」なのであれば、個人的には巷で言われてる「アリス復活説」は「ない」と思ってる。

つまり、武道館コンサートは「アリスにありがとう」と「これからもClariSをよろしくね」って両方の意味が込められていたように思う。だからこそ、Clear Skyがめっちゃよかったとも言える。

この先も追いかけたい

だいぶ的はずれなこと言ってるかもしれないけど、その時はご容赦くださいw

一応予防線もはっときます(雑魚乙

クララもカレンも、普段は多くを語らない(フリートークの場がないとも言える)からねえ。

少なくとも1つ言えるのは、変わらないものなんてありえないということ。

古来、ヘラクレイトスは「万物は流転する」と言ったし、平家物語でも「諸行無常の響きあり」と言われているし、ドラッガーは「将来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということ」と言ったそう(ここだけ孫引きですまんな)。

ClariSだって、形を変えていくに決まっている。それがどんなもの形であっても、クララとカレンが自分たちの意志で決めたことなら、ぼくは応援したいと思う。

さーて、パシフィック横浜のコンサートとファンクラブイベントが今から楽しみですね。

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~