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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

インターネットはオープンなんだから勝手にしたら?って話

ペン ペン-思索の果実

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アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

Twitterやってると「FF外から失礼します」ってリプライ飛ばしてくる人、一定数いてますよね。

あれってなにが「失礼」なんでしょう。簡潔に、明快に、答えられますか?

あるいは「この記事を紹介してもいいでしょうか?」ってコメントをする人もいてます。

ダメな理由があるんでしょうか。簡潔に、明快に、答えられますか?

「FF外から失礼します」って何が失礼なん?

フォローもしてないしフォローもされてない人からリプライとか飛んで来るのってそんなに悪いことか?

リアルですら「知り合いでもないのに失礼します」って最初に言うか?って話。言わんやろ。

なのにオープンなネット世界では「知り合いでもないのに失礼します」って決まり文句が出来上がってる。

そもそもTwitterにはリツイート機能がついてるわけですよ。つまりシェアが推奨されてる。多いときだとシェア数が6桁に登ることすらある。そこまでいくと「知り合いでもない」人に読まれていて当然です。

さらに言えばTwitterは鍵垢にすることができるわけですよ。つまり自分が許可した人しか読めないようにもできちゃうわけ。

にも関わらず鍵垢にしていない時点で、誰にでも読まれる可能性があるということに同意していることになる。それは「オープンな」空間で発言していることになるのだから「知り合いでもない人」から声をかけられるのは当然といえる。

それがわかってないならインターネットやらないほうがいいんじゃないかな。

「この記事を紹介してもいいでしょうか?」

そもそもインターネット上に発信する時点で、すべての発信は「オープン」になっています。世界中の誰にでも読まれる可能性がある、ということを認識しておかなければならない。

つまりインターネット上に発信している時点で、あなたの意見や思想を「公表している」ということ。公に表現している、ということ。まずこれが大前提ですよ。このブログだってそう。

公にしている以上、出版された本や発表された学術論文と同じ。知的生産物です。引用されることもあるでしょう。そしてそれは必ずしも好意的に引用されるとは限りません。

あなたが高尚な動機で書いた文章が、低俗な意図をもって恣意的に引用される可能性だってある。新聞とかネットニュースみたいなマスメディアの情報なんか、だいたいそんな感じでしょ。

あと炎上するときとかもそうで、だいたいの人間が扇動されてるだけ。ちゃんと読めばわかるのに読んですらいない。知的怠慢。

だから一次情報を大事にしろってぼくはいつも言ってるわけですが(あんまり言ってないかも?)、ともかく引用されるのが嫌なら「公表」すんなよって話。

嫌なら有料noteやオンラインサロンみたいな、「閉じた」コミュニティの中で発言すればいい。Twitterなら鍵垢にすればいい。閉じたコミュニティがいいならLINEでもなんでもいい。

一言いうのが礼儀?そんなもんでしょうかね。

特に、お互いにはてなブログなら「通知」が行くわけですよ。自分の書いた記事の中で、他人の記事に言及していれば、相手に「通知」が行く。それで相手は知ることができます。それだけでもう十分じゃないかって気がするんですよ。

たとえば、大学でレポート書くときに「あなたの文献を引用したいのですが、いいでしょうか?」っていちいち著者に聞いて回るの?故人だったらどうすんの?

ネットに発信するということ

インターネットで発信するとき、われわれは一定数の「よく知った人」に向けても発信しているけれど、のみならず不特定多数の人間に対しても発信しています。

発信したものは、同時代の人間だけでなく後世の人間にまで伝わります。プラトンとかそうだよね。

それは「共感」「同意」「疑問」など、何かしら反応を期待して発信してるってことですよ。そうじゃないなら独り言をぼそっとつぶやいておけばいい。テキストメモをしておけばいい。わざわざインターネット上にそれを出す必要はまったくない。

にも関わらずインターネット上に発信する(たとえばTwitterにスフィアのライブの感想を書く)ということは、独り言でありながら、心のどこかで「そうだよね!」って共感してくれる人がいるといいなと思ってるわけでしょ。

それに対する感情や意見の表明は、TwitterならRT, ふぁぼ, リプという形で、あるいはブログなら言及やSNSでのシェアという形でなされる。

だからFF外からでもブログの紹介でも自由にしてくださいって話。

おすきにどーぞ!

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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