S/Jリーグで大阪に縁のある選手をまとめた!【バドミントン】

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アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

S/Jリーグがそろそろ終盤を迎えますね!昔は大阪に三洋電機というバドミントンチームがありましたが、残念ながらなくなってしまいました…。

そこでですね!今回はS/Jリーグの選手の中で大阪に縁のある人をピックアップしてみたいと思いまーす。大阪から羽ばたいた選手を応援したいねん!ってことで勝手にまとめてみました。早速いってみましょう(。>﹏<。)

※情報とか間違ってるぜ!ってのがあればコメント欄にお願いします。

ずっと大阪の人

大阪府出身で、ジュニア、中学、高校、大学など、長い間大阪でプレーしていた人がいます!まずはその人からいってみましょう。

下野走さん(トナミ運輸)

大阪府出身
大東中→東大阪大学柏原高校

ジュニアは瓜破西SSC。柏原高校の時はダブルスを組んでインターハイも制覇しています。いまはナショナルB代表。2016年の全日本総合ではシングルスで8強と、近いうちにA代表にも名を連ねるんじゃないかと思います!

「下のカテゴリーにすごい左利きの人がいる」ってのは4学年離れたぼくにも伝わってました。ぼくが中学生のとき(下野さんが小4ぐらいのとき)に初めて見たんですけど、身体は小さいのに広いコートをとにかく動き回っていて、ラケットワークも巧みで、すっごく印象に残っています。

中学生のときは柏原高校の練習に、高校生のときは近畿大学の練習に行って、とにかく上の世代の強い人ともいっぱい打って強くなってきたという旨のインタビューが載っていました*1

東野圭悟さん(JR北海道)

大阪府出身
瓜破西SSC→瓜破西中→東大阪大学柏原高校→日本大学

ぼくの1つ上の学年です。みんなのあこがれ。かっこいいので男女問わずファンも多かったです!w

昔から大阪府のシングルスの上位を大滝直人さんとよく争っていたように思います。大滝さんとは同じ瓜破西SSCでプレーしていて、高校ではダブルスを組んでいました。大阪でインターハイがあったときにちょうど東野さんが3年生で、ぼくは試合の審判もやってたんですけど、心のなかではめっちゃ応援してました。

日本大学のときにはインカレ優勝メンバーにもなっていたようで、今はJR北海道で単複どちらにも出場されていますね。

喜多勝人さん(三菱自動車京都)

大阪府出身
四條畷学園中学→柏原高校→近畿大学

今回から1部(S/Jリーグ)に昇格してきたのが三菱自動車京都!

実はぼく、中学生のとき三洋電機のスクール(週1回コース)にも通っていたのですが、そこのコーチに喜多さんが来ていました。ぼくは別のクラスでしたが、そのときに見た「模範プレー」的なのは今でも目に焼き付いています。これが全日本クラスか…!と。

その当時は髪を染めていたのですが、就活がはじまったとき今みたいな黒髪になって「コーチ髪どうしたん!?」って騒いでたのを覚えています(失礼)。いまになって思えばその就活の末に三菱自動車京都に行くことになったんですね~。まだ現役で続けておられることにびっくりしました。喜多コーチ、応援してます♪

福万尚子さん(再春館製薬所)

大阪府出身
大東ジュニア→樟蔭東中→樟蔭東高

世界ランキングは過去最高が7位の、世界でもトップクラスの選手です。

2016年リオデジャネイロオリンピックをかけた最後の大会。出場権を得る条件は優勝のみでした。準決勝を2時間41分という大激戦の末に勝利し(最長記録としてギネス認定)、決勝に進みました。しかし決勝では高橋礼華選手と松友美佐紀選手のダブルスに破れ、あと一歩でオリンピックを逃したというのは多くの人が知るところじゃないでしょうか。

大阪府でインターハイがあったとき(福万さんが3年生のとき)は、単複どちらも最終日(ベスト4)に残っていました。ダブルスで激戦を終えたあと、すぐにシングルスの試合が始まったんですよね…。めっちゃしんどいやろなあと思ってたんですが、声を出して勝ちにいってる姿はすごかったです。

松尾静香さん(NTT東日本)

大阪府出身
瓜破西中→此花学院→三洋電機/パナソニック

此花学院が全国制覇したときの人!!その後は三洋電機でも日本リーグに出ていたのを覚えています。あの「オグシオ」以外にも、多谷/脇坂ペアや、松尾/内藤ペアなど、日本トップクラスのプレーヤーが勢揃いしていた大正義チームでした。

長年、世界ランキング10位前後につけている名プレーヤーですよねー。ユーバー杯にも出場していて、たとえば2016年のインド戦では2-2で回ってきた最後のダブルスで勝ったのが、直近では個人的に最も印象に残っています。

過去の大会成績を見ると、女子ダブルスだけでなく、混合ダブルスにも取り組んでおられるようです。

阪口智郁さん(ACT SAIKYO)

大阪府出身
大東ジュニア→樟蔭東中→樟蔭東高→七十七銀行

なんと同学年の選手です!えー、しかも誕生日まで同じです(1992年5月25日)。

ぼくがバドミントンをはじめたのは中学生のときだったんですが、中学・高校と「樟蔭東の阪口さん」といえばずっと大阪府の大会の上位に名前を連ねている選手でした。というか、いつも優勝していました。ラケットワークも巧みで、きれいなプレーだなあと大会のたびいつも見ていたのを今でも覚えています。高校のときは先述の福万さんとのダブルスでベスト4に進んでいましたね。

ACT SAIKYOは山口県の西京銀行が母体のチームみたい。ブログもありますね。同学年の星!ぼくのスター!応援してます♪

どこかで大阪と関わりのある人

大阪府出身の人

名前(チーム)
土井杏奈さん(YONEX) 大阪府出身、大東ジュニア→西陵中
松田蒼さん(岐阜トリッキーパンダース) 大阪府出身

土井さんは学年的に3つ上なので、プレーを直接見る機会がなかったんですよね。。でも何度も「大会歴代入賞者」の欄で名前を見ていました。いまはYONEXでプレーされています。

松田さんは中学校から富山にいったようです(和合中)。名前聞いたことないなーと思ったらそういうことでした。中学校で親元を離れてバドミントンのために富山にいったってことだと思うので、すごい決断をしたんだなあと思います。

柏原高校出身の人

名前(チーム)
常山幹大さん(トナミ運輸) 東大阪大学柏原高校
川口馨士さん(NTT東日本) 柏原高校
井谷和弥さん(トリッキーパンダース) 柏原高校→近畿大学
犬山陽介さん(三菱自動車京都) 四條畷学園中学→柏原高校→近畿大学
常山明良さん(三菱自動車京都) 東大阪大学柏原高校
疋田聖也さん(三菱自動車京都) 東大阪大学柏原高校

インターハイの団体戦には19年連続出場中の、大正義柏原高校。表記に揺れがあるのは、東大阪大学の系列校に入る前の「柏原高校」と、入ったあとの「東大阪大学柏原高校」を区別しているからです。

昔はエース級の人が柏原から近大に行ってたみたいですが、今はそのまま実業団に行くパターンが結構多いみたい。常山明良さんと、ナショナルB代表の常山幹大さんは兄弟です。兄弟でS/Jリーグの各チーム主力選手としてやってるってすげー!

常山幹大さんは先述の下野さんと同学年で、春の選抜で団体優勝、インターハイではダブルスで優勝(団体準優勝)でした。その時のメンバーには疋田さんもいたはず(曖昧)。

四天王寺高校出身の人

名前 チーム
今井優歩さん ACT SAIKYO
西友理さん ACT SAIKYO
山本紗椰さん 岐阜トリッキーパンダース
久後あすみさん 山陰合同銀行

西さんと久後さんはインターハイでダブルス準優勝でした。その1学年下が山本さん。それから今井さんは自分の4つぐらい下の学年になるのかな。

いま四天王寺は高校だけでなく中学校もバドミントン部をつくっていて、1年生と2年生だけのチームで全中ベスト8など、早速結果が出ているみたいです!大阪の有力な小学生は四天王寺に進む人が増えるかもしれませんねー。

近畿大学出身の人

名前 チーム
中村寿史さん トリッキーパンダース
米田健司さん トリッキーパンダース

大学から近大にきたぜ!って人もいますね。関西学生リーグとかインカレとか見てると、龍谷大学が元気みたいですが、近畿大学もやっぱり強いです。

大阪のチーム…(?)

三洋電機以外に、大阪のバドミントンチームと言えばトリッキーパンダースがあります。大阪総合にもトリパンの人達が出ていますから大阪のチームでいいんじゃないかなと。いつも柏原や近大のプレーヤーと上位争いをしているのが印象的。

前進はNTT西日本で、昔は確か「大阪トリッキーパンダース」って名前だったと思うんですが、いまは「大阪」の文字が外れています。トリパンは京都府の桂川にバドミントン専用アリーナを設けており、大阪なのか京都なのか微妙なところ。

トリパンの人たちが京都外大西高校の指導にも入っておられるようで、軸足はいま京都に移ってるのかもしれませんねー。

終わりに

ぼくは中学1年生のときに初めて日本リーグ*2を見て、これがバドミントンのトップクラスなのか!と衝撃を受けました。それまでは学校の部活という狭い世界のバドミントンしか知らなかったんですけど、日本リーグを見てからはトップ選手のプレーも見るようになったんですよね。

ぼくは生でトップ選手のプレーを見て世界が変わりました。だから、大阪でS/Jリーグがひらかれなくなってしまったのは少し寂しいです。ぼくみたいな衝撃を味わう場が1つなくなってしまったってことです。。

でも、大阪府から日本トップリーグの選手になるような選手も、こうしてみればたくさんいることがわかるのではないでしょうか。そういう選手の方々って応援したくなります。やっぱ地元愛やろ!みたいなとこありますw

さて、このエントリーは基本的にぼくの記憶を頼りに書いた部分が多いんですが、以下のサイトも参考にしています。

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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*1:『バドミントンマガジン 2016年6月号』56頁、ベースボール・マガジン社、2016年。

*2:S/Jリーグの当時の名称のこと。