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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

大阪社会人リーグ初日が終わりました

羽根(バドミントン) 羽根(バドミントン)-全国大会への道

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

日曜日は大阪社会人リーグの初日でした。2017年の冬リーグのはじまりです。

ぼくの所属するチームは現在4部。もともと3部にいたんですが、試合当日に人数が足りず無念の降格でした。今回は昇格を目指しています。そのためには4戦全勝がほぼ必須条件。なかなかハードルが高い…。

チームづくりに大切なこと

世代のバトン

ぼくがいま所属しているチームは、昔からずっとあるチームです。40代から60代の全日本シニアで好成績を残している人もたくさんいます。

そんなチームに、ぼくらみたいな若手と、ベテランの人たちとが混ざると、なかなかうまくいかなかったりする。年齢差があったとしても普段から一緒に練習していれば問題もなくなるんでしょうが、残念ながらそうでもない。

試合の当日ぐらいしか顔を合わせない人もいるぐらいです。ダブルスのペアとかどうすんの?とか、1人試合に出れないけど誰が控えに回るの?とか、そういうことを試合当日に決めてたレベルでした。苦肉の策として「じゃんけん」でオーダー決めてたりもした。

バドミントンに限らずラケット競技やってる人ならある程度わかると思うんですが、普段から一緒にやってる人とダブルスのペアを組む場合と、インスタントペアでダブルスをやる場合と、全然違いますよね。そら降格もするわ!って話。

なので、前回のリーグ戦からはここを改善しました。ベテランの人たちがAチームを譲ってくださったのです。Aチームは若手でがんばってくれと言ってくれました。おかげで、オーダーも予め決めて、それに備えた練習もできた。20代4人と30代が2人がいま主力です。すっごくやりやすい。

それが実を結んで、今回はチーム的に2勝できました(個人でも2勝できましたドヤ顔)。バドミントンに限らず「チームの世代交代」って難しいと思うんです。特に上の世代の人たちが実績を持っていて、若手を凌ぐレベルならなおさらね。…それでも、うちの場合は上の人達が譲ってくださったおかげでうまくいきました。本当にありがたい限りです。

中心人物の存在

いまのAチームの20代4人の中で明らかに1人だけ中心になって引っ張ってくれているリーダー的な人がいます。その人は、チームの勝敗のかかった最後のシングルスで激戦を制して勝ってくれました。応援してたけどめっちゃ燃えました!!ここぞで負けない強さは本当にすごいと思う。

会話していても「この人は負けず嫌いなんだろうな」と思う場面が多々ある。その人が「2部まで上がる!」と言い続けてくれているから、ぼくらはついていけるんだろうなとも思います。

今後も若手メンバーが補強される予定なんですが、そのメンバーを呼んできたのもリーダー的な人です。よく考えると、みんなの矢印はその人に向いている。

人を集める力があって、メンバーをその気にさせてくれて、自身も負けず嫌い。 棗恭介みたいな人。太陽みたいな人です。こういう人が1人いるだけでチームってまとまるんだよなーとあらためて思えました。

30代の人たちも試合でめっちゃ勝ち星上げてくれる。ここ数年でチームを離れていった人もいるみたいなんだけど、残って主力としてやってくれているのは嬉しい限り♪

自身がプレーヤーとして学ぶことがある

実は試合の日、ジュニアチームの子どもたちも大きい試合があったんです。コーチ名乗るぐらいならあっちに行くのが正解だったのかもしれないけれど、自分の試合に出てよかったです。

コーチでもあるけどプレーヤーでもある、というところは譲れない。プレーヤーとして学ぶこともまだまだある。それに、チームづくりに大切なことってこういうことかなーって実感できたりもした。

ともかく、あと2つ勝てば3部昇格。チームを譲ってくれたベテランの人たちが若かった時代は1部や2部にいたチームだったので、そこに戻れるように自分も精進したいです!

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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