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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

2016年 全国小学生バドミントン選手権大会 おわりました

羽根(バドミントン) 羽根(バドミントン)-コーチのうわ言

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

全小が終わりました。2016年は滋賀県での大会だったので、ぼくは勉強がてら個人戦を見に行きました。そしてうちのチームからも1名が出場!結果は残念だったというべきかもしれませんが、よく戦ったと思います。

対戦相手の子は結局ノーシードからベスト4まで勝ち進みました。紙一重だということです。中学校に入ってバドミントン漬けの日々を送るようになるでしょうから、そこで大きく変わるに違いありません!

この目で見られてよかった

うちのチームは、メンバー数が多いためバドミントンに向き合う姿勢も様々です。そんな中でも全国大会のような上位大会を志すプレーヤーが一定数います。

その子達のために自分はどんな価値を提供できるでしょうか。改めて自問してしまいました。

「コーチ」という語には「目的地まで送り届ける」という意味が含まれています。たとえばオックスフォードの学習用英英辞典にはこう書かれています。

[countable] a comfortable bus for carrying passengers over long distances
引用元:http://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/coach_1

あくまでも主役はプレーヤーです。プレーヤーが「ここ!」と言ったらそこに連れて行くのがコーチの役目。

ということは、コーチが知っておかなければならないのはこういうことになります。

  • 「目的地」がどういうものなのか
  • どうすれば「目的地」までたどり着けるのか

これが小学生の全国レベル!

ぼくは小学生のときは野球をやっていたので、小学生のバドミントンの全国レベルを体験したことがありません。しかしそうも言っていられないので、この目で全国レベルを見ておかなければなりません。

そういう意味では、今回「目的地」をみることができて本当によかったと改めて思いました。プレーのレベルはどのぐらい?どのレベルのショットなら通用するの?などなど。いま足りないものが何なのか見つめ直すきっかけになったと思います。

いまの小学生の全国トップクラスはこんな感じです。SMASH and NET.TVさんが配信してくれていたので、それを見てみましょう。

男子シングルス

女子シングルス

あの舞台では1勝するのも難しい。そういう厳しさも学びました。

全小では、関東、北信越といった、各ブロック予選を勝ち進んできた人たちや、ジュニアナショナルU-13に選出されているような招待選手とも戦わなければなりません。

その中で上位進出したいとプレーヤーが望むなら、そこへ道筋をつけていかなければならない。でもいま自分1人でジュニアチームを持ったとしたら、正直に言って、自分がそこまで連れて行くことはできないでしょう。まだまだ自分の修行がたりないなと思ったのでした。コーチはじめてもう2年半も経っています。「お手伝い」で満足してる時間はもう終わり。

「目的地」を聞いてみた

今年の全小に出たうちのチームの子に「目的地」を聞いてみました。

コーチが決めるのではなく、親が決めるのでもなく、友達が決めるのでもない。自分の行きたいところはどこなのか聞いてみたんですよ。

…その答えをここで書くようなマネは絶対にしませんが、改めて身が引き締まる思いでした。

冬夏青青!さらなる飛躍を!

>全小の結果:http://www.syoubad.jp/taikai/zensyou/zensyou25/25home.html

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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