2017年、バドの日本B代表コーチとなる廣瀬栄理子さんについて

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

先日、スーパーシリーズファイナルの前日に、2017年のバドミントンの日本代表チームが発表されました。舛田圭太さんがB代表のコーチをつとめられることになり、後任に中西洋介さんが入っていました。それから女子Aはかなり入れ替わりましたね!

そんななかで、廣瀬栄理子さんがバドミントンのB代表のコーチに名を連ねていることに気が付きました。自分の周りではあんまり言及してる人もいなかったんだけど、自分的にはニュースだったので書こうと思います。

選手として

廣瀬栄理子さんは三洋電機とYONEXに在籍していて、全日本総合では2004, 2006, 2008-2010年と、5度の優勝を果たすなど、長年日本のシングルスを牽引してこられました。

いま日本のバドミントンが男女ともに好成績を収めてますが、当時はちょうど朴ヘッドコーチが就任して、さあ今から日本の強化がはじまるというときに第一線で活躍されていたんですよね。

特に「オリンピックよりも勝ち進むのが難しい」とさえ言われる全英選手権で、2011年に決勝戦まで進んだのは本当にすごかったと思います!!

全英選手権のときはバドマガのトップも飾りましたよね。5年以上前のものですが、この表紙見覚えあります。 バドマガ2011年5月号
/~\Fujisan.co.jpへ

ぼくがバドミントンをはじめた頃は、ちょうど廣瀬栄理子さんが日本のトップ選手として活躍されていた時期でもあります。男子シングルスではピーター・ゲード選手、女子シングルスでは廣瀬栄理子選手を特に見て勉強していました。丁寧にかつアグレッシブなプレーで、長いラリーを制する姿はかっこよかったです!大阪の星、三洋電機のトップ選手でもありました!!

そしてロングハイサーブのお手本として、ぼくは廣瀬さんのサーブをいつも頭に描いていました。今でも子供たちには廣瀬さんのサーブを見るように言っています。繰り返し見るべし!!

引退後


上は引退会見の動画です。

引退時には、まだ今後のことは決まっていないとおっしゃっていたのですが、引退後はJ Sportsで解説をされたり、さまざまな学校などを回っていたようですね。対象はバドミントンをやっているジュニアの子供たちだけでなく、バドミントンに初めて触れるような子供や、大人のコーチのための講習会で公演をしたりもされていたようです。

このまえ、バドマガに技術解説のコーナーがありました!

J Sports等での解説

講演会など

今後に注目!

長く代表選手としてやってこられて、決して平坦ではなかったろうと想像します(むしろ想像しかできませんが)。それだけ他の選手にも伝えられるものがたくさんあるんだろうなと思います。

――バドミントンから学んだことといえば、なんでしょうか。

廣瀬 長い間バドミントンをしてきて、試合で勝ったときはもちろんうれしいんですが、負けたときはすごく悔しかったり、悲しかったり、時には落ち込んだりして、ダメかなと思うようなときもありました。

でも、そんな状況になっても次の目標をまた立て、「あの試合で勝ちたい」と思って、それに向かって頑張ったり努力することで、自分自身がすごく成長できたかなと思います。

――ダメかなと思ったこともあったんですね。

廣瀬 私自身すごく負けず嫌いなので、試合に負けたときは「もうイヤだ」と思うこともありました。一番難しいと思ったときは、ケガをしたときです。大きなケガを何回かしましたし、北京五輪の前が特にそうで、あのときは先が見えなくなりました(編集部注:北京五輪前年の07年7月、試合中に太モモ裏を筋断裂して戦列から長期離脱)。コンディション的にも本当にゼロの状態になってしまったので、すごく苦しかったですね。

引用元:http://www.badspi.jp/201508081600/

おそらく女子シングルスが主になるんでしょうが、ともかく後任の育成にあたることになってもご活躍楽しみにしてます(*^^*)