もしもアフィリエイトの「さいつく」使ってみたからレビューな!

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アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

数あるASPの中で、ぼくは「もしもアフィリエイト」を好んで愛用してます。

うちのサイトだと、Googleアドセンスよりも収益を叩き出してくれてるんだよね。優秀だし使いやすい。

で、その中に「さいつく」って機能があったので使ってます。「簡単にサイトが作れちゃう!」ってサービスだね。

自分の中での評価は「めんどくさくないWordPress」って感じ。なかなか気に入ってる。

実際に作ってみた

さっそく作ったサイトを特別にご紹介!じゃじゃーん。

ちょっとアフィリエイトかじったことがある人なら、これらのサイトの狙いはおわかりいただけるんじゃないでしょうか。

2つのサイトとも「記事1本の執筆とサイト構築」を1-2時間ぐらいで済ませることができました。ありがてえ!

詳しい作り方とかは後述するとして、まずはメリット・デメリットを挙げてみようかなと思います。

メリット

作るのが楽ちん!

これにつきます。本当にこれに尽きます。

1ページだけのペラサイトであれば、1-2時間ほどで大体の形を作ることができちゃいます。1カラム、2カラム、3カラム対応。

レスポンシブ対応

PCでもスマホでも、それぞれに最適化された表示に対応しています。さいつくは、いわゆる「レスポンシブ対応」ってやつですね。

アクセスしてみてもらったらわかると思うんだけど、フォントの読みにくさとかも特にないと思うよ。

1アカウントでサイトがいっぱい作れる

1つのアカウントで35サイトまで作れるらしいです。やばすぎワロタww

はてなブログなんかProでも10個までしか作れない…ってことを考えるとこれは多い数字だと思います。

1ページあるいは数ページだけで成約を狙う「ペラサイト」や、特定のジャンルの「特化サイト」などを運営するときには最適じゃないでしょうか。

雑記ブログって意外と「なんでも書けるけど、それゆえに却って書きにくい」ってことないですか?

たとえばぼくのブログで、急に何の脈絡もなくクレジットカードのアフィリエイト記事を5本も10本も連続でぶっこんでいくわけにはいかないわけですよ。そういうときはクレジットカードの特化サイトを作ったほうがいい。

そういう特化サイトを手軽に作ることができる。それが強みだと思います。そして次に書くように、サイトの運営を無料でできるんだからなかなかすごい。

ドメインとサーバーの取得が無料

基本的には「もしも」のドメインとサーバーを使っての運用になります。独自ドメインは使えませんが、ドメインは http://site.moshimo.com/ 以降の文字列を決めることができます。

ぼくのさっきのデモサイトならこんな感じでした

URLの末尾に「freee」「MFクラウド」と入れてみたり、「白色申告ソフト」と入れてみたりできる…ってことです。

以下の動画から、URLの文字列はGoogle検索の順位決定の一要素であると判断することができます。

したがってクレジットカードのサイトならそれに関連する文字列を、エンジニアの転職ならそれに関連する文字列を、URLに使うことができるわけです。

これはなかなかのアド。

ざっくり言ってしまうとドメインとサーバーを無料で使えるということでもあります。簡単に作れるので「ザッとまとめてサッと撤退できる」みたいなコンテンツなら結構使い勝手がいいんじゃないかと思いますね。

意外とSEO的にも強いかも

上述の通り、URL文字列を決めることができるだけでなく、メタディスクリプション、サイト名などから「アフィリエイトやるためのSEO」に使うことができます。

Google Analyticsを埋め込むこともできるよ!

で、「さいつく」で作ったサイトは検索に強いのか?ってのが気になるところ。こちらの記事は1件も成約の取れていないサイトなんだけど、せっかくなので公開w

実は先述の2サイトを作る前に、テスト的に「さいつく」で作ったサイトがありました。

「SME MUSIC THEATER」と検索するとこのサイトの1ページ目に表示されてます。3ページだけ書いて飽きたので放置してるんだけど、ずーっと3-6位ぐらいを推移してる。この記事執筆時点では3位でした。

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それから、それぞれの見出しもきっちり「h3タグ」が使えるみたい。

「さいつく」で作ったサイトってHTMLファイルでダウンロードできるんですよ。そこから調べてみたので間違いないです。各ブロックの見出しがh3タグ扱いされていました。

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余計な広告が出ない

はてなブログ、ライブドアブログ、Amebaブログ、FC2ブログなど、提供元を問わず、無料プランってだいたい自分の収益にならない広告枠がついてるじゃないですか?

あれって結構邪魔だなーって思うんですが、さいつくだと広告枠はついてません。ユーザビリティを考えるとありがたい話です。

デメリット

カスタマイズがあんまりできない

HTMLとかCSSとかほとんどいじれません。記事の中に直接HTMLを書き込むことはできますが、サイト全体のデザインをいじるのはほぼ不可能。

その分テンプレートは多めに用意されていますが、デザインにこだわるならWordPressとか使ったほうがいいと思う。

ソーシャルメディアと連携できない

痛いなあと思ったのがTwitterとかはてなブックマークとかでシェアするボタンが付いていないこと。TwitterでURLつぶやこうとしても弾かれましたw

だから「バズる」ことには期待できません。検索一本勝負です。

まあ炎上する心配がないので、堂々とアフィリエイトを仕込むことができる…とも言えます()

アフィリエイトの提携をやり直さなくてはいけない

アフィリエイトやってるとASPを通じて広告主と提携してると思うんだけど、こういうのはサイト単位での提携なので再度提携をし直さなくてはなりません。ちょっとめんどくさい。

提携に審査がある場合などは特に注意が必要で、「メインのブログでは提携してもらえたのに、新しいサイトではコンテンツが足りてなくて提携してもらえなかった!」みたいなパターンがありそうです。

Amazonとかは提携申請ことごとく弾かれたので、ある程度コンテンツが充実してからじゃないとダメみたい。

逆に同じジャンルの広告だと提携申請を弾かれることはほぼないでしょう。コンテンツの充実した「確定申告」のサイトなら会計ソフトの提携申請はまあ通るでしょう。

「何のブログかよくわからんから却下」ってことになりづらいから、それはそれでメリットだと思う。

いわゆる「特化サイト」ならオススメ

まとめるとこんな感じ。

  • ドメインとサーバー無料で35サイト作成可能
  • ソーシャルと連携できない
  • デザインの自由度は低い

ソーシャルを使わないということで、著者のキャラクターを全面に押し出すような「個人ブログ」などとは毛色の違う運営が求められます。あくまでもアフィリエイトのためのサービスだからね。

「さいつく」に関して、もしも公式は「サイト」とは言ってるけど「ブログ」とはたぶん一言も言ってない。つまり最初から「ブログ」として使われることは念頭に置かれてないんだと思う。

むしろ著者の名前も素性も出さず、ひたすら記事内容だけに集中してもらう。そんな使い方になるかと思う。それこそ確定申告のソフトとかみたいな「著者のキャラクターが問われにくい」内容なら向いてるんじゃないかな。

逆に著者のキャラクターを出しているからこそ売れそうなもの(ぼくだったらバドミントン関連のコンテンツ)とかだったら、個人ブログの方がいい。

ソーシャルによる拡散がないというならば、さいつくの使いみちは「検索流入で呼び込んで、ジャンルに特化した濃いコンテンツでひたすら回遊率を上げること」だと思ってます。

そんなときはWordPressとか使うことが多いかとは思うんですが、この「さいつく」も選択肢には十分なりうると思っている。

ぼくみたいに「WordPressよくわからんし、なんかめんどくさい!」って人は「さいつく」使ってみるといいんじゃないかな。

このサイト以外の場所で、アフィリエイトにも力を入れようと思います!

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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