友人も、会社勤めで心を病んでいた。会社がつらいならやめちゃおう。

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アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

今日は小・中学校時代の友人と久しぶりにあって、ちょっと飲みながら喋ってきました。さっき起きたので、少し遅くなってしまったけれどいまから書きます。あまりにもショッキングだったので、書かずにはいられない。

仕事がつらいなら、会社をやめてでも生きていてくれ。そんな内容。

友人の話

ぼくは以前の記事で書いたとおり、適応障害と診断されたので休職しています。そうやってブログとかSNSで発信していると、それを見てくれる人がいました。いまこの記事を読んでくれているあなたもそうです。ありがとう(。>﹏<。)

で、そうやって読んでくれる人の中に、ぼくみたいに心療内科にかかった友人がいて、その人から連絡が来ました。話を聞いてるとぼくよりも症状は進んでいます。土日も仕事のことが原因で憂鬱になってた状態でした。

そいつね、すっごくいいやつなんですよ。ちょっと不器用かもしれないけどマジメでまっすぐ。頼りがいのある人です。小学生のころ、ぼくは彼がチームメイトで本当に助けられました。扇の要に彼がいて、どれだけ心強かったか。そんな人が気を病むほど心をすり減らして、命を絶つことまで考えていた。もし実行に移していたらと思うと…ゾッとしました。

だから、この場を借りて言わせてください。生きていてくれ。

わたしたちはプロレタリアートだ

わたしたちは資産を持っていません。
何か切り売りできる生産手段を持っていません。

生きるためには自分の労働力を売るしかないんです。それがわたしたちプロレタリアートです。悲しいけどこれが現実。

つまりね、わたしたちは、生きるお金を稼ぐために労働をしています。
その労働で死んでしまったら、本末転倒ですよ。
何のために労働してるんだって話になるでしょ?

だから仕事がつらくて命を絶つという選択肢があってはならないと思います。

ぼくは死んだことがないので「絶対に死ぬべきではない」なんて言えません。「死ぬよりも生きているべきだ」とはいえない。そんなのは知的怠慢だ。プラトンに戒められる。…でもね、死んだらまわりの人間は悲しい。それは間違いないよ。

生きていればあなたがイキイキできる環境がどこかに必ずある。今日その友人と会う前に『聲の形』の映画見てきましたけど、あれなんかまさにそうじゃないかな。

いちばん大事なのはさ、自分の命と心身の健康ですよ。

ことに健康は一切の外部的な財宝にまさること万々であるから、まこと健康な乞食は病める国王よりも幸福である。完全な健康と身体の好調とから生れる落ち着いた朗らかな気質とか、闊達自在で明敏な狂いのない透徹した知性とか、中庸を得た温和な意志とか、ひいては一点疚しからぬ良心とかいったようなものは、位階も富も取って代ることのできない美点である。
出典:ショーペンハウアー『幸福について』(橋本文夫訳)16-17頁、新潮文庫、1958年。

とりあえず会社がつらいときの逃げ道を提示する

さて、自分の命と心身の健康がなによりも大事なので、ぼくは「会社がつらいなら会社やめればいいじゃないの」って思うわけです。ぼくは実際、いま心を病んだので休職してますよ。

こう言っちゃうと「そんな簡単に会社辞めれるわけねーだろ!」って反論がまあ当然予想されます。その一番多い論拠はやっぱりお金だと思うんですよ。生きていくために必要なお金を稼げない。だから心を病むほどつらいのに会社をやめられない。

じゃあ、生きていくのに最低限必要な収入さえ確保できればいいんでしょ?

家賃、食費、水道光熱費、通信費、税金…。ひとり暮らしならだいたい10万円ぐらいでしょう。そのぐらいなら、クラウドワークスで仕事探せばなんとかなると思います。ぼくはなんとかなると思ったので、実際にクラウドワークスをはじめてみました。

ぼく以外のひとのブログも紹介しておく

ぼくはドヤ顔できるほどの実績をまだつくってないので、実績作ってる人のことをここで紹介しておきます。

ブログ界の寵児といえば、イケダハヤトさん。「まーだ会社勤めしてんの?」ってメッセージに何度も背中押されました。歯に衣着せぬ物言いは好き嫌いが別れると思いますが、ぼくは好きです。

もうひとり、「在宅で仕事」という実例を示してくれているのが、ヒキコモリズムの井上さんです。「フリーランスで生きるってこんな感じ」ってのはこの人の発信おってると見えてきます。

それから、クラウドソーシングで生きていく場合、よのすけさんの事例は、間違いなく多くの人に勇気を与えることでしょう!

改めて、思った。

最初にも言ったけど、その友人めっちゃいい人なんですよ。マジメでまっすぐ。そんな人が気を病むような世の中って控えめに言ってやばい。

ぼくやぼくの友人みたいに、会社勤めで神経すり減らして、心を病むような人って結構世の中にいてるんじゃないかと思うんです。本当はそういう人たちを雇えたらいいかなって思うんですけど、あいにくぼくは経営者にはなれそうにありません。

だから、そういう人に対して、「在宅ワークでも、とりあえず最低限の生活はできるよー」ってことをこのブログを通じて示していきたい。

ぼく自身は最終的にバドミントンをメインに据えて生きていけたらいいなって思う。でもとりあえずまずはそうやって進んでいきたいなって、今回の一件で改めて思いました。

きょうの ぼうけんは ここまで
イエローでした~
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