僕にとってバドミントンは最高の「リアルボードゲーム」です。

こんにちは、イエロー(@inahime_poke)です。

 

今日は寝屋川市の大会に出ました。予選でいきなり優勝チームとあたってしまったので優勝を逃しましたが実質2位ですw

 

さて、そのあとご飯食べてるときに、「ゲームのように考えながらバドミントンをプレーする」ということの重要性を改めて感じたので、言語化しておきたいと思います。

 

ぼくにとって、バドミントンはボードゲームみたいなもんです。実はバドミントンはポケモンにすごく似ています。

 

 

バドミントンは、リアルボードゲーム

ポケモンや将棋やチェスやのようなボードゲームと、バドミントンには「ターン制のゲームである」という共通点があります。つまり1回こちらが動けば、次に動くのは相手だということです。

 

すなわち、こちらの打った手に応じて、相手の対応が変わってくる。相手の反応を見ながらこちらも次に打つ手を考える。バドミントンの場合は、ラリーの合間に考えたり、動きながらとっさに判断するわけですね。

 

相手の行動パターンを分類し、ゲーム中に把握する

一般化すれば、「ある特定の攻撃パターンに対して、相手がどういう反応をするか」はある程度分類できます。 

 

つまり、「この相手は、〇〇をすれば××をしてくることが多いな」というクセを見抜くことが大事だってことね。バドミントンにおいて、ある程度経験がモノを言うのはそういうところです。

 

例1:ダブルスにおけるフォア奥からのスマッシュ

よほど読まれない限り、ダブルスにおいてフォア奥からサイドライン側にストレートスマッシュを打てば、ほとんどストレートにしか返球されないです。想像してみてほしいんだけど、あのコースをクロスに返球するのって難しいですよね?

 

それを知っていれば、スマッシュをストレートのサイドライン側に打つことで、前衛は返球のコースを限定できるわけですよねー。そうやって得点パターンを作ることができます。

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例2. ダブルスにおけるショートサーブのコース 

ショートサーブをサイドに散らした場合、ストレートに流してくる人とクロスに引っ張ってくる人と、2通りに分けることができます。

 

これは人によってクセがあり、だいたいどちらか一方に偏りがちです。どちらにクセがあるかわかってしまえば、それを読んで狙い撃ちすることは容易です。

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例3. ダブルスにおけるサーブレシーブ

サーブレシーブをパートナー側に強い球を打ったとき、前に逃げるしか手がない人は多いです。それを待ち構えて決めることは十分可能です。特にラケットの下がった相手には有効だそうです。

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情報収集をしよう!

バドミントンは21点3ゲームです。2ゲーム終わった段階で21-15, 18-21だったとすると、75点入ってるわけですよ。そして75点のなかで両者合わせて数百ものショットが生まれているはずです。

 

その75点、その数百ショットの攻防の間に情報収集をする、すなわち相手の行動パターンや弱点を知ろうとするのも大事なこと。

 

  • 相手はどんな配球を好むのか?
  • どんなときに失点が多いか?
  • 相手の得点ソースはどこだろうか?得意ショットはなんだろうか?
  • どこに球を集めたときに、相手が嫌がっているだろうか?

 

75点の攻防をなんとなく終えた人と、相手の配球のクセや弱点を探りながら終えた人とでは、ファイナルゲームのとき手持ちの情報量に差があることは明白です。その情報アドバンテージを活かしつつ戦っていきましょう。

 

バドミントンは頭脳戦だけじゃない

以上のように、少しぐらい格下であっても、少しぐらい技術で劣っていても、「頭を使う」ことによって、バドミントンというボードゲームを制することができます。

 

しかし、どんなに脳内でシミュレーションできていても、それを身体で表現しなければなりません。そこがポケモンのようなボードゲームと違うところです。

 

言葉にすれば当たり前にも程があるけど、相手のヘアピンに対してクロスネットを打てば決まる場面、それが頭でわかっていてもクロスネットを打つ技術がなければ意味がないわけです。

 

だから、結局のところ

  • きちんとしたストロークから多彩なショットを打ち分けられるか
  • スピードのある動きができるか
  • コートを全面守りきる能力があるか

といったバドミントンの競技に必要な要素が大事なのですよね。

 

こういうところが疎かだと、自分の打てる一手が限られてきます。1箇所から3つ以上のショットが打てるのが理想らしいですねw

 

基礎技術の習得や、フィジカルトレーニングは永遠のテーマなのです。。

 

頭と身体!バドミントンはその両方を使う最高のスポーツです(*^^*)

 

難しいけれど、試合はすごく楽しいよ!!!

 

 

 

 

 

きょうの ぼうけんは ここまで

イエローでした~

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