オリックス・バファローズの糸井選手FA権行使に思うこと

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イエローです。

シーズンオフですね。ということはそろそろストーブリーグ開幕です。色んな選手の去就に注目が集まる中で、恐らく目玉になっているのが、FA権行使を表明したオリックス・バファローズの糸井嘉男選手でしょうね*2

 

所属チームであるオリックス・バファローズにおいて人気、実力とも群を抜いており、他球団へ移籍となるとチーム的には大打撃間違いなし。中核選手が抜ける危機です。移籍してしまったら「えらいこっちゃ!」って感じです。

 

しかし、私としては、出ていってもいいんじゃないかなーと思うのが正直なところです。 

 

僕は大学生のころ体育会のバドミントン部を3か月でやめて、色んなバドミントンの所属チームを転々としていました。多分10箇所ぐらい色んなところへいったと思います。

 

結果的に今のチームに落ち着いたわけですが、当分の間チームを移籍するつもりはありません。なぜかというと「ここでがんばろう!」って思えるチームにようやく巡り会えたからです。

 

プロ・アマ同列で語るのが必ずしも適切とはいえないかもしれないけれど、結局「よし、ここでがんばろう!」って思えるような環境に巡り会えたら、そこが一番その人の活躍できる場なんだと思います。周囲が実力を認めてくれる環境だとなおよし。

 

それは先述のバドミントンでも経験しましたし、今の職場でもやっぱり同じことを思います。「ここでがんばろう!」って気が湧いてくるかどうかって結構でかい。

 

オリックス・バファローズからは坂口智隆選手がヤクルトスワローズに移籍しましたが、移籍して復活しました。

また、阪神から古巣の広島へ復帰した新井貴浩選手も前のシーズンまでの成績が嘘のように大活躍をしています。

 

気持ちだけで語ることはできないかもしれないけれど、自分の属する環境ってのは結構大事です。「水を得た魚」になるためには環境を変えるのが一番いいと思うんですよね。

 

外山滋比古さんも『思考の整理学』という著書の中で、コンテクストを変えることで個々の意味が変化することがあるのを指摘している*3。転校して急にイキイキしだす子供の話なんかを例に挙げていたりする。

本人の気持ちがどうなのかはわからないけれど、「出ていってもいいかな―」ぐらいのつもりでFA権を行使しているということは、「絶対いまのチームじゃないと嫌だ!」というほどでもないということ。

 

それなら出ていってもいいんじゃないかなー?と思うわけなのです。

 

糸井選手については、すでに阪神タイガースが獲得に乗り出しているという報道もあります*4。ただし、そもそも阪神が糸井選手にとって最適な環境であるかと言われるとまたそれも大いに疑問だけどねw

 

 

僕が願うことは「本人が一番納得いく選択をしてほしい」ということだけです。糸井選手の今後の動向に注目ですね。

 

 

きょうの ぼうけんは ここまで

イエローでした~

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