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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

ありがとう、The key to Lovin'

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豊崎愛生さん3rdソロコンサートツアー「The key to lovin'」ファイナル、中野サンプラザホールに参加してきました。網羅的なレポみたいなのは大阪公演の感想としてすでに書いています。今回書くのは、今までと違ったところだけ。半分ぐらいは、ツアーを通したふりかえり的なことになると思いまーす。

 

大阪公演:http://www.tokiwa-grove.com/entry/2016/06/13/221554

徳島公演:http://www.tokiwa-grove.com/entry/2016/06/27/073000

 

 

東京公演ふりかえり

愛生ちゃんがカナケン直後のおからじで話していた「愛生ぉさん大量発生」ってのを中野でも見つけてしまってめっちゃ笑ってしまったwww 愛生ぉさんのつけてたメガネが特定されたようで、それをつけてた人がいたってことね。オタクは仕事が速い!(?)

 

会場限定曲など

シロツメクサ

会場限定曲は前日まで何にしようか迷っていたそうだ。結局愛生ちゃんが選んだのはシロツメクサだった。「空に向けて、歌います」と言って歌い始めた。最初はピンとこなかったんだけど、愛生ちゃんの曲における「空」の意味を思い浮かべるとすぐにわかった。君にありがとうとかそうだよね。

 

おさんぽの唄

「今日はバンドメンバーが顔芸もしてくれるらしい」という謎の前振りがあったww いつの間にかコミックバンドに…(笑) ちなみに平井武士さんは「片手の手袋なんじゃらほい」でキッチリ顔芸をしていたw

 

「その日、そのとき、思っていることをアドリブで」という、おさんぽの唄のセリフの曲中のセリフは「今日は成功させます(パフのこと)!」と「みんな大好き!」だった。ツアー中「奥が深い」と言い続けていたパフも成功。あと、この日は「うまくない口笛」感もうまく出せていたと思うw

 

walk on believer♪

前週のカナケンで初披露され、おからじでも解禁された新曲。この曲について、愛生ちゃんはブログの中でこんなことを言っていた。

ツアー中に並行してつくってきたこの曲は
”みんなと歩いてきた道を信じてる”って意味をこめました。

今のわたしの等身大で気取らない
ありのままの歌です。

みんなにとっても
お気に入りの一曲になればいいなぁ。。。

引用元:http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12181602137.html

 

おからじではこれに加えて、「いまlove your life的なのを作るならこんな歌」とも言っていた。つまり、新曲は「love your life」と合わせて語られることも今後あるだろう。

 

とはいえ、「これからページめくろう」というように、何もないところからのスタートである「love your life」と、同じスタートでも今まで「歩いてきた道」を信じてスタートする「walk on believer♪」とは、意味合いが違ってるはずだ。もう一度、じっくり1曲通して聞いてみたい。発売日は8月31日。

 

walk on believer♪というタイトルについては、タイトルの最後に「ルン♪」という感じを出したくて最後に音符マークをつけたんだそう(ルン♪ のところ片手と片足あげてルンルン感のある仕草をしている愛生ちゃんがよかった)。

 

カナケンには行っていないのでフルで聞くのは初めてだった。「人生というスライドショー」というフレーズがおそらくどこかにあって、それがすごくいいなあって思いました。

 

一千年の散歩中

アンコール最後に歌ってくれたのはこれだった。MCがね、とっても良かったんです…。「自分の選んだ道を信じてください。それは、きっと間違ってないから。」って愛生ちゃんが言ってくれて、そのMCの直後に聞く「一千年の散歩中」は本当に良かった。

 

 

ごく個人的なことだけど、あのMCを聞いて、「一千年の散歩中」を聞いて、「今まで自分の歩いてきた道を信じてる」って胸を張って言えて、そんな生き方をしてる愛生ちゃんが本当にかっこいいなあ、憧れるなあって思った。

 

僕は好きなことがあるのに、道で集めた花束だってあるのに、それに背を向けて生きてる人間です。無重力の世界でも、思い切って飛び出してみたほうが幸せなのかも。愛生ちゃんを見ているとそう思わされる。そうして歩みを続けてきた豊崎愛生さんは本当にすごいと思う。

 

なんというか、これについて直接話したわけではないけれど、勝手に近いものを感じたツイートだったので拝借します。。

 

そして、素敵な曲をありがとう、安藤裕子さん。

 

ダブルアンコール(クローバー)

結構アンコールの「一千年の散歩中」でこみ上げるものがあったから、個人的にはここで終わってくれても…と思ったけれど、メンバーが退場して間髪淹れずに「もう一回!」コールが。…ええ、便乗しました(

 

なんとダブルアンコール。しばらく誰も出てこなかったんだけど、愛生ちゃんがチラッと舞台袖から顔を覗かせて登場。やっぱり笑顔だったんだけど、拍手が鳴り止まなかったのもあったのか、ダブアンで登場した愛生ちゃんは長い話をするわけでもなく、シンプルに、声を詰まらせながらも想いを伝えてくれた。

 

MCで「一緒に歌ってください」と言った愛生ちゃんの声は歌い出しから震えていて、僕たちもみんなで「クローバー」を歌うことに。

 曲の途中で笑顔が戻り、歌い終わったあとは「またねー!」と言って退場していった。おさんぽは笑って終わる。それは愛生ちゃんのこだわりだったのかもしれない。

 

このツアーについて

セットリストをふりかえる

タワレコ渋谷での愛生ちゃんのアルバムリリイベのとき、まだツアーのセットリストに悩んでいた。いわく「今回は本当に色んなテンションの曲があるから」だって。そして「私がやりたいことと、みんなのやりたいこと、うまくあわせられたらいいな」とも言っていた。これに関しては間違いなく形になっていたなあと思う。

 

宝箱の鍵

客観としての宝箱。愛生ちゃんは僕たちのことを「鍵」に喩えてくれていた。果たして自分が、宝箱を開ける「鍵」という大切な役割をやれているだろうか。僕がいなくても宝箱は開くんじゃないのか。そんな想いが頭から離れなかった。わりと、ことあるごとに自問していた。でも、ダブアンのクローバーで歌ったときに「あ、これ、確かに自分が鍵になってるかもしれない」って思えた。

今回のアルバムのコンセプトは『宝箱』。

ライブのタイトルを『鍵』にしたのは
ほかでもないあなたが、この宝箱を開くための一番大切な部分であるからだと思ったからです。

ぜひ遊びにいらっしゃって
本当の意味で宝箱を開くために
力をかしていただけたらうれしいです。

引用元:http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12133077805.html

 

主観としての宝箱。愛生ちゃんのブログでの文章で、宝箱はみんなのものであると同時に、僕だけのものでもあるんだと融解した。

今日でThe key to Lovin'というコンサートは一旦おしまいですが
このツアーに参加してくださったみなさまは、鍵をいつでも持っているみなさまです。

これからも悩むことも迷うことも
それこそあてのないお散歩みたいに道草することもあると思うけど
ふと力を抜きたくなったときや休憩したくなったとき、いつでもまた宝箱を開けてみてください。

引用元:http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12183872579.html

僕の宝箱と、他のツアー参加者の宝箱の中身は微妙に違っているはず。だから僕だけの宝箱というのは、したがって僕だけの鍵というのは、確かに存在しているはずだ。数日後、数カ月後、あるいは数年後、ふと思い立って自分の宝箱をあけたくなる日が来ることだろう。 人生で何度も使うであろう、大事な鍵を手に入れた。

 

ツアーの宝物

思い出がたくさんできました。まず、オリックス劇場の日、オリックス・バファローズの試合に応援に行ったのに完封負けしたじゃろ?()

 

パズル企画に参加した!

他の参加者のコメントを読むのも結構楽しみだったり♪ あれが愛生ちゃんのところに届いたんだよねえ。

 

スペシャル・サンクス

そして何よりもぜひ名前を挙げさせてもらいたいのは、キャパゆきさん。

 

中野の日は僕が慌ただしく帰ってしまったから、肩組んで「よかった…!ほんとよかった…!!」を言って終わってしまったけれど、このツアーを通じて、というか、それ以外のところでも本当にたくさんアルバムの発売のとき、リリイベ、チケット(しかも良席ばかり)、いろんなところでお世話になりました。

 

もちろんそうしたモノ的なことだけではなくて、当選した会場見学のことを事細かに話してくれたり、徳島のあと打ち上げに呼んでくれたり、中野にもこない?って誘ってくれたり、公演前後に好きを共有できたり!

キャパさんがいなかったら、このツアーへの関わり方は全く違うものになっていたと断言できる。この場をお借りして、ありがとう。

 

おまけ

東京タワーのこと

品川駅の方が時間的にも余裕を持てたんだけど、東京駅から新幹線に乗りました。愛生ちゃんが夢を追いかけたとき、そのシンボルだった東京タワー。その話を聞いて以来、必ず自分も東京タワーを見て、その瞬間のBGMにはタワーライトを選んで大阪に帰ることにしている。ちなみに、新幹線なら「E席」に座ると窓側から東京タワーが見れるのでオススメ。

 

色んな人のツイート拾った

  

 

 

 

では、今日の冒険…いや、おさんぽはここまでとします!

また宝箱を開ける日まで。ありがとう、The key to Lovin'。

 

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