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検索結果の上位にも、質の低い情報が多いよね

こんにちは、イエローです。

前々から不満だったことと、それを踏まえた当ブログの運営方針を書きます。 

 

 

ネット上の情報に不満あり

「Googleの検索上位に来ていれば信頼できる情報だ」と思うかもしれないけれど、実際いい加減な記事も多い。多くの人に読まれさえすれば、固定ファンの多いサイトでありさえすれば、結局は検索結果の上位に表示されてしまう。

 

例えばGoogleアドセンスの審査基準についてネット上に誤情報があまりにも多いってのを書いたことがある。

www.tokiwa-grove.com

 

あとは、自分の経験だけでものを語る人の多いこと!

〇〇してみてわかった!××の3つの方法

みたいなのとか、タイトルからして頭悪そうw

 

その経験から得た知恵が一般的に適用されるものなのか、ある特殊なケースにしか適用され得ないものなのか、ハッキリ書かれていない。この情報を得た人が再現可能かどうかはブログを書いてる人の関心にない。関心があるのは検索流入を増やすことだけ。

 

金がほしいならハッキリそう書けよ^^

 

「とりあえず僕の場合はそうだった。君の場合でも同じかどうかは知らない。興味もない(笑)」ぐらいのレベルの記事が多すぎ。無責任極まりない。こういう記事が量産されるからインターネット上には量の割に質の高い情報が少ないんだわ。

 

そしてたまに経験だけでなく引用からものを語る人もいるんだけど、引用してくる著作物というのは大抵の場合ビジネス書か内容の薄そうな新書ばっかり。結局みんな似たり寄ったりで売れ筋のものを引っ張ってくるだけでしょ。そこまでアフィリエイトの報酬がほしいの?

 

だから、発信する情報には責任を持ちます

無料ブログに何を求めてるんだよって話かもしれないけれど、「知的生産物の端くれ」ぐらいのものではありたい。

 

出典を示す

重要なポイントについては「どこでいつ誰が言ってたか」を明示する。「〇〇らしいよ」って噂レベルの話を書かない。ちゃんと読み手が情報ソースを確認できるようにしたい。

 

情報ソースを示せば、読者側がそのソースを確認することができるし、そのソースを元にして書いた僕の記事の信頼性も確認することができる。

 

できる限り1次情報に依拠する

何かしらの経験があると思うけれど、口頭による人の情報伝達はかなりいい加減だ。そもそも、発信者の意図を受信者が100%汲み取るのは不可能である。その理由は2つある。

 

1つは、人間は他人のことに対して自分のことほど興味をもっていないから。

相手がどういう意図で、どういう思いでその発言したのか知ろうともしない。自分の興味関心に基づいてしか相手の発言を受け取れない。だから、間に人が入れば入るほど、発信された情報は歪められていく。

 

情報伝達って、例えるなら4人家族のお風呂の浴槽みたいなもの。1人目が入るときにはキレイなお湯が浴槽に溜められている。ほら、「一番風呂いただきました」って言うでしょ?でも2人目が入るときには1人目の汚れを含んでいる。そして4人目ともなると、「一番風呂」の状態は見る影もない。

 

もう1つは、発信者と受信者には必ず知的レベルに開きがあるから。

発信者の情報を万人が理解できるわけではない。CDからカセットテープに録音すると音質落ちるでしょ?それと同じこと。低スペックなハードウェアにコピーすると、伝達される情報の質も落ちる。

 

1次情報をろくに見ないでものを書く人も多いんだよね。2次情報だけを当てにしてものを書く人の多いこと。有名ブログや検索結果の上位にリンク貼って終わり、みたいなの。中には本当にそのリンク先の記事をちゃんと読んでいるのか怪しいようなサイトもある。

 

終わりに

こういうわけだから、このブログでは上記のような怠慢をせずに記事をできるかぎり提供していきたい。学術論文ほど厳密ではないかもしれないけれど、大学の課題レポートぐらいのレベルには仕上げたい。

 

さて、書き手側が無責任に2次情報だけを垂れ流している一方で、読み手側も怠慢だ。ソースは2ちゃん()ぐらいのレベルの情報を盲信して話をしてるんじゃねーぞ。書き手側が何を根拠に書いてるのかを確認して、一次情報まで遡ってみろよ。

 

その手続きを踏まないで得た知識ならば、ある事柄について「知っている」とはいえない。「一番風呂」に近い状態の水を汲むべきである。4人目の浴槽だけを見ても得られる情報はひどく不正確だ。

 

あなたの知的態度、見なおしてみませんか?

 

妄想

現状だと、Googleのアルゴリズムではほとんど量的な基準でしか検索結果を表示できない。もちろんそれはすごいことだし、今後もその基準に基づいた検索エンジンの精度を日々高めていってほしいと思う。

 

他方、Googleに対抗する検索エンジンを作るとすれば「質」なんじゃないかなと思う。そこには数字のような客観的指標がないわけだから、主観が介在することになる。アニメ『PSYCHO-PASS』におけるシビュラシステムのようなもの。選ばれた天才の集合体。知的怠慢を許さない検索エンジンがほしいな。

 

妄想乙

 

今日の冒険はここまで。

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