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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

IngressユーザーかつポケモンファンがポケモンGOを妄想する

ペンライト(趣味) ペンライト(趣味)-ポケモン

イエローです。

ポケモンGO、いよいよ日本でも配信ですね。

去年の9月に発表されたとき、興奮しました。マジで。

 

Imagine ←はい

Pokemon in ←お?

The Real World ←wwwwwww!???!!!!11??!1wwwWWWwww??!11wwww


【公式】『Pokémon GO』 初公開映像

 

ポケモンGOが日本に先立って配信されたアメリカ

アメリカではすでにちょっとした社会現象になっているようで。

www3.nhk.or.jp

 

 

これ一番笑ったwwwwww

 

ゲームを作ってるNiantic Labs

日本国内だけでしか通用しないしょーもない課金ゲーを作ってる会社と違って、やっぱり任天堂はすごい。ちゃんとゲーム作ってくれる。

 

ところで、この「ポケモンGO」を任天堂と共同開発した「Niantic Labs」は、Googleの社内プロジェクトから独立した会社で、「Ingress」というゲームを作っている。これもポケモンGOと同様で、実際の地図の位置情報を利用して、現実世界を舞台に、現実世界とは違うものの見え方がする*1ゲームになっている。拡張現実ってやつですね。

 

自分は1年ぐらい気が向いたときにこのゲームやってた。ポケモンGOも概ね似たような構造になるかと思う。おそらく、今までのゲームとは根本的に違ってくる。そもそもゲームの舞台がシンオウ地方やカロス地方のような仮想の世界ではなくて、大阪や東京といった実際の世界。仮想現実ではなく、拡張現実。それがついにこうして広まることになった!革命的とも言える。

 

Ingressってどんなゲーム?

Ingressは簡単に言うと、位置情報を利用した陣取りゲーム。

 

3つの点(ポータル)を結んで三角形を作り、その面積を競う。ポータルは人の集まるところ(駅、寺社、公園、コンビニなど)に設定される。近所の公園とかを3箇所結ぶだけでももちろんOK。

 

ただし、その3箇所には、基本的に自分で足を運んでアイテム(ポータルキー)を入手する必要がある(または、実際に足を運んだ人からアイテムを受け取る)。したがって、「3点を結ぶ」というのも簡単な話ではない。

 

これ、ガチなレベルになってくると、スケールがでかいです。そしてスケールの大きいことをやろうと思うと、ソロプレーではある程度限界があるので、チーム戦になってくる。

 

ガチ勢がやばい

例えば、以前には対馬、小笠原諸島、北海道を結んで日本全体を覆う三角形が作られたことがあった。離島ばっかりwwww (※さっきも言ったけど、実際にその3箇所に足を運ばないといけない)

charingress.tokyo

 

この三角形を壊すためには、ポータルに実際に足を運んで、攻撃を仕掛けなければいけない。つまり、先程の例で言えば、小笠原諸島か、対馬か、北海道まで行って、攻撃を仕掛けなければいけない。したがって、人が少ないところほど安全な場所といえる。

 

大西洋を覆う三角形があらわれたこともあった。

charingress.tokyo

 

ノルウェー、ポルトガル、カナダの3箇所を結ぶとかヤバ過ぎるwwwwwwww

 

そして実際にゲーム内で効率よく足を運ぶためには、自転車や飲み物といった「リアル課金」が必要になってくる。これも度が過ぎると他人の旅費を負担したり電車の中吊り広告を出したり、課金のスケールがバカでかくなってくる。

 

ハマる人はドハマリしています。おそらくこれはポケモンGOでも同様だと思う。自分の場合は、会社に行く前に駅の近辺をうろついたり、昼休憩にはカロリーメイトとウィダーとおにぎりを買って会社の近辺をうろついたり、家に帰る前も1駅手前で降りて近辺の陣地を整えたりしていた。

 

リアルをほったらかして没頭してしまうのもうなずける。また、外を出歩くので、うつ病の改善にもいいんだとか。

 

ポケモンGOはこうなる!?

さて、子供の頃、ポケモンの世界にいきたい!とは誰もが思ったことでしょう。それがついに実現するわけです!ただ、ポケモンが出るポイントというのはあらかじめ決められているので、その近辺で不審な挙動をしていると(あ、このひとポケモンGOやってるな…)ってのがすぐわかりますw

 

とにかく歩きまわって、レアなポケモンが出る場所を探すことになりそう。あとは、そのポイントにポケモンを配置したりするみたい。また、初出しの動画の「ミュウツーを捕獲せよ」では大勢の人間を集めないと決して達成できない一大イベントのように見える。「ポケモンGOをやっているひとにしか見えない拡張現実がある」という意味で、リアルに社会現象になるかもしれない。

 

そして飲み物や歩きやすい靴といったリアル課金が捗ること間違いなし。もちろんリアルファイトは厳禁。

 

注意点

 

歩きスマホはほどほどに

熱中のあまり画面を凝視してしまう人も多いようで(かくいう自分も経験あり)、ちょっと注意が必要。

 

リアルバレにご注意を

位置情報を使う上に、ユーザーネームまで晒しあげなので、熱心なプレーヤーになると近所のプレーヤーに身元が割れてしまったりする可能性がある。なので、ユーザーネームは本名やそれに類するものにしないように。TwitterのIDと一致させるのも非推奨。

 

近所に熱心なプレーヤーや協力できる友人を探しておこう

Ingressでも紹介したけど、ソロプレーでは限界があって、もちろんそれも1つの遊び方なんだけど、友人と協力プレーすると全く違ったおもしろさがある。ぜひ探して協力プレーを楽しんでほしい。

 

特にポケモンは「昆虫採集」みたいな側面があって、自分がみつけてゲットしたポケモンを友達と交換したり見せ合ったりすることが出発点になってるゲームだった。今でこそオンラインでの通信が当たり前になってるけど、初代のゲームが発売されたとき、通信ケーブルを使った対戦や交換を、友達とするということは画期的だったそうだ。

 

ポケモンGOはその原点に立ち返ることのできるゲームになっていると思う。だからこそ、現実にあって交換や対戦ができる友人を、ぜひ、探しておくべきだと思う。

 

未来の妄想

実は3年ほど前、新卒時の就職活動中に株ポケを受けたんですよね。そのときのエントリーシートには「Google Glassのようなメガネ型ウェアラブル端末と、ポケモンを組み合わせると、現実世界を舞台にポケモンができるんじゃね?」みたいなこと書いた。


Google Glasses Project

 

あいにくお祈りされたわけだけど、意外と自分の発想は間違ってなかったと思う。

 

仮想現実ではなく、拡張現実の世界。今はポケモンGOもスマホアプリだけど、そのうちメガネ型ウェアラブル端末が実用化されるとなると、例えば僕なんかは『電脳コイル』というアニメの世界を思い浮かべます。

 

メガネ型ウェアラブル端末なら、スマホ画面を見ながら目線を落とすこともない。目線と一致すればこそ楽しめると思う。早くポケモンGOとメガネ型ウェアラブル端末のコラボを見てみたい。

 

 

俺達だって、ポケモントレーナーになりたい!

 

ゲームの中じゃなくて、現実の世界でなりたい!

 

そうだろう!?

 

 

 

*1:ポケモンGOの場合だと現実世界なのにポケモンがいる、みたいなこと。