【コンサートツアー】豊崎愛生さんと大阪をお散歩した

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豊崎愛生さん3rdコンサートツアー The key to Lovin' 大阪と名古屋に参加してきました!主に大阪の感想がメインになります。名古屋は連番者が最前列ひいてくれたから夢中になりすぎてよく覚えてなくて…(

さて、まずはご本人の言葉からみておきましょう。

ameblo.jp

この日の日中は某アイドルと京セラドーム大阪にオリックス・バファローズの試合を見に行っていました。その時のことは日を改めて記事にします。結果だけ言えば完封負けだった\(^o^)/

 

オリックスの試合が終わってからオリックス劇場に愛生ちゃんのコンサートを見に行くことに。会場に着いたらちょうど開場時刻だったので、物販とガチャ終わって着席。

公演の内容

セットリスト

   

強い(確信)

 

タワレコの渋谷のリリイベの時点では「今回は本当にいろんなテンションの曲があるから、何を入れるのか悩んでる」ということや「私がやりたいことと、みんなのやりたいことと、うまくあわせられたらいいな」ということを言っていた。そして、悩んだ結果のこのセトリです。どういう意図があってこの配列にしたのか、これから徐々に探っていきたい。

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序盤

銀河ステーション

(MC)

シャムロック

ぼくをさがして

(MC)

タワーライト

ポートレイト

(MC)

Hello Allo(※大阪限定)

(MC)

 

銀河ステーション

最初はやっぱりこの曲でした!銀河ステーションはこのおさんぽで独立した楽曲だと思う*1。この公演のおさんぽは、シャムロックから始まるんです。

シャムロック

シャムロックが2曲目に置かれていることにはすごく意味がある、と思う(試論)

銀河ステーションが終わり、シャムロックが始まる前のMCで愛生ちゃんは「おさんぽの始まりです」と言っていた。そしてこの曲は「大切な誰かに会いに行く」というテーマで作られている。

メロディーはデモの音源からほぼ変わらず
歌詞をどんなテーマでつなぐか…というのを
その当時ずっと移動中の電車の中で考えていたため

”電車に乗って大切な誰かに会いに行く歌”

というテーマにさせてもらいました。

引用元:豊崎愛生さん公式ブログ「あきまつり」『シャムロック』より(http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-12147057985.html)。

さらに、シャムロックの曲のイメージは夕方だと以前愛生ちゃんはおからじで言っていた*2。このコンサートの開演時刻は夕方です。

 

つまり、「大切な誰かに会いに行く」「夕方の」「おさんぽ」の始まりには、シャムロックがこの上なくドンピシャな曲だと思わずにはいられない!!!

 

ぼくを探して

冒頭の「夕暮れよ あわせてよ 2つの影を」から夕方を連想できる。実際後ろのスクリーンには夕焼け空が映っていたはず(記憶が曖昧だけど)。シャムロックで始まったおさんぽはまだ夕方、ということ。

今回は
1stシングルとは少し違って
わたしの中の『負』の部分から感情をひっぱってきて
つくらせていただいた曲です

引用元:豊崎愛生さん公式ブログ「あきまつり」『愛がすべて』より(http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-10544730619.html)。

この『ぼくを探して』に続いて、『タワーライト』『ポートレイト』と、愛生ちゃんのパーソナルな部分に焦点を当てた曲が続く。そしてそれに伴って、夕方→夜→朝(晴れた空)と時間も移り変わっていく。後ろのスクリーンに移った空もやっぱり「夕方→夜→澄んだ日中の空」となっていた。

タワーライト

夕方に始まったおさんぽは夜になりました。

大阪から夢を叶えるために東京に通っていた時期を象徴する『タワーライト』。タワーライトのタワーがどう見ても東京タワーではなくエッフェル塔だったのは…おっと誰か来たようだ(

ポートレイト

「澄んだ空」が似合うこの曲。

ポートレイトに限らないけど、特に愛生ちゃんのパーソナルな色の濃い曲を歌うとき、歌詞を噛みしめるように歌うのがほんと好き。目をキュッとつぶって、少し照れ臭そうというかそんな風に歌うあの表情…!好き。

ポートレイト後のMCでは「おかえりって言ってくれてありがとうね」と言っていた。ポートレイト歌いながら、大阪にいた頃のいろんなことを思い返してたんだそうです。この日のポートレイトはちょっと違った。うまく言えないけど。

Hello Allo

リリースした頃のおからじで、この曲を「名刺代わりの1曲」と言っていた。「初心を忘れないように」という前置きで歌い、「とある最初の一歩」で一歩大きく前に踏み出した。ミュージックレインに所属して最初の一歩を踏み出した大阪でのコンサートだからこそ限定曲にこの曲を選んだのかな?とか思ってみたり。

好きな曲なんだけど、スフィアのソロとかで聞けることもほとんどないし、まさかツアー中に聞けると思っていなかったから嬉しかったです。

MC

関西電気保安協会や、ホテルニューアワジのような、超ローカルCMネタが愛生ちゃんから飛び出すとは…!

関西勢歓喜wwwwwwwww

ベースの岡さんは生まれが大阪の高槻だったそうです。だからちょっとだけ関西ネタがわかるんだとか。

なんかローカルCMネタを以前にも言ってたような気がして調べてみたら、おからじの第103回のときに、なっちゃんとの電話中にローカルCMネタを話してた。あのときは関西電気保安協会、ホテルニューアワジの他に、奈良健康ランド、放出中古車センターを挙げていました。もちろんなっちゃんは置いてけぼりだったww

 

中盤

おさんぽの唄

(MC)

トマト

ほおずき

(MC)

おさんぽの唄

突然「休憩タイム」と宣言し、スタッフさんがステージに出てきてマイクが4つ並ぶ。何が始まるのかと思えば、なんとおさんぽの唄を生演奏スペシャルバージョン!!!このツアーで一番の魅せどころかもしれません!!!!!(?)

平井さんがトライアングルと何かカタカタ鳴る楽器、籠島さんがピアニカ、杉野さんがタンバリン、岡さんがベースかな。大阪では「たこ焼き楽団」名古屋では「しゃちほこ楽団」でした。舞浜では「よだれむし楽団」だったらしい*3

この曲にはアドリブを言う箇所が2つある。ここは「その日その時思っていることとかを言う」みたいなことを、おからじで言ってた(第何回だったかは忘れた)。大阪では「なんでやねーん!」「豚まん買って帰ろう」だった。ちなみに名古屋では「みゃーっていう人いないよね」「猫はみんな名古屋弁だ」でした。ご当地ネタだね。

あとは、大阪の「坂道のぼって ひとやすみ」のあとが軽い感じの「ふぅ」ではなくて、ちょっと重めの「はあ」になっていたりした。2daysでお疲れだったことの表れなのでしょう(。>﹏<。)

口笛練習「ホーホケキョ」のところ、絶妙に「下手な口笛」感の出た口笛になっていて感心した。愛生ちゃんは「本当は口笛ちゃんと吹けるよ!」って以前におからじ内で発言している(第何回だったかはry)し、あの微妙な「口笛練習中」感はあえて出しているってこと。むずかしいだろうなあと思うんだけど、名古屋でも大阪でもそういう口笛になっていた。

トマト

大好きな曲!!!!やってくれてありがとうございます!!!!!!!!!!!11!!!111!!!11!!1!1!(落ち着け

ほおずき

ほおずきの間奏のところのステップがとてもよかった(*´艸`*) ステップ踏んでリズムを取る愛生ちゃんに見惚れた。。。 あとは、ギターがイントロの弦楽器のところをカバーしていたり、間奏の「和笛みたいなフルート」をキーボードで再現していたのがすごい!

MC

トマトを提供してくれたじんプラットフォームさんがかつて所属していたバンド「ズータンズ」について話が及ぶ。あの音楽好きの愛生ちゃんが初めてジャケ買いをしたCDなんだとか。そしてそれを買ったのは大阪梅田のマルビル地下にあるタワーレコードだったんだそうで。

ほおずきを提供してくれたbonobosの蔡忠浩さんは大阪出身。この場でうたえることが嬉しいですと言っていた。トマト→ほおずきの流れは「植物つながり」って名古屋のときに言ってたね。

 

終盤

春風 SHUN PU

(MC)

恋するラブレター

オリオンとスパンコール

叶えたまえ

(MC)

Uh-LaLa

ディライト

(MC)

クローバー

春風 SHUN PU

春風は最初レコーディングのときこんな風にみんなで歌うことになるなんて思ってなかった。それがソロコン、スフィアでも歌って、今ではウィーン少年合唱団みたいになってますね。皆さんのこの声が私の誇りです。

こちらこそ!

愛生ちゃんのソロ曲で欠かせない1曲。あの大合唱のよさは映像では伝わらないんだよなあ…。スフィアライブでもソロコンサートでもいいから、一度会場で一体となってあの優しい雰囲気に溶けこむとよくわかりますとも!

観客と一緒に平井さんも歌ってた。

恋するラブレター

おもいっきり声出せるところ!舞浜の夜公演の時にはすでに仕上がっていたようでwww 先人のおかげで僕はそれに乗っかるだけでした。

 ちなみにそれに対して楽曲提供してくれたご本人からもコメントがあったみたいです。

"Oh Yeah" のとこで、1回愛生ちゃんと平井さんが笑顔でわかり合ってたのが良さしかなかったやろ!!!!! ちなみにこの日僕は8列目で平井さんのほぼ正面だったので、愛生ちゃんが反対側にいっているときはずっと平井さんに向けてペンライト振って声だしてました。僕自身も何回か武士とわかりあえたの最高だった。平井さんギターめっちゃ気持ちよさそうに弾いてた!!!

 

この曲で特に思ったんだけど、場の中でひときわ輝く存在になってるあやひーとは違って、愛生ちゃんは場の中に溶け込むような存在になってる。あの曲の中で、跳ねまわり、声を出し、バンドメンバーの元にも駆け寄る愛生ちゃんの姿。とてもよかった。

 

さて、曲の途中でバンドメンバーの紹介もありました。岡さんのところだけ「猫が大好き」という修飾詞がついていた。あえてこの大阪で言ったのは多分大阪が「よこぎりさん」の会場だから。

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余談だけど、よこぎりさんといえば「らくがき4コマ」の102-103頁は必読です。

オリオンとスパンコール

こちらも「声を出す」定番曲だよね!今回は2ndツアーの時みたいに歌詞がスクリーンに表示されなくなったけど、それでもバッチリ観客もみんな声が出ていました。さすがっす!

叶えたまえ

曲の最後で声が裏返る瞬間があった。でも、言い換えればそのぐらい大きな声を出すようになったということ。愛生ちゃんは叶えたまえを機に歌い方がかわったんだそう。

私は歌がうまい方ではないけれど、ディレクターさんは上手い下手を一度も求めたことがなかった。最初に歌ったときに「おもいっきり声が出せてよかったなあ」って言ってもらえて、それが気持ちよかった。歌い方も変わった。

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あと、昔愛生ちゃんによく見られた「歌ってて高い声が出なくなる」あの現象がなくなったことにもふと気づいた。日々努力してるんだなあと、声が裏返ったことで気づかされました。「歌い方がかわった」と言うのは他の曲(例えばmusicとか)でも思ったりする。

Uh-LaLa♪

「梅雨だし外は雨だけど一足早い夏にしましょう!ここからラストスパート!」ということで、ここが終盤。愛生ちゃんがわりと反対側にいっていたので、たけしとひたすらわかり合ってた。

ディライト

まだまだ時間はあるじゃない。そうは言うけれど「終わり」を意識してしまう。ディライトはやっぱこの位置じゃないとね!やっぱり笑顔で終わろうね、残された時間大切にしようね、そう言われている気がした。

MC

大阪は、みんなのくしゃっとした笑顔がいい。ミュージックレイン入って一年目、大阪から通って、貧乏学生だからバイトもして、オーディションにも落ちまくって。でもそんなとき大阪の笑顔に救われたんです。街に「一歩出れば」笑顔があふれている。

みんなにも辛いことややりたくないことがあるかもしれない。そんなとき、形から入るってのも大事。外面だけでもふわっと笑っていれば*4、本当に楽しくなってきたりする。

クローバー

あのMCに続いてクローバーはずるい。。「どんなときも自分らしく笑っていよう」が沁みました。おそらく最もいまの愛生ちゃんを表した曲。

「今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて」自分も夢を追いかけよう、愛生ちゃんのように。いつの日にかまだ知らない私へと。そう思うと、愛生ちゃんを直視できなくて、歌を聞きながらちょっと天井向いてました。

バンドメンバーよりも愛生ちゃんが先に出て行った。

 

アンコール

music

(MC)

片想いのテーマ(※大阪限定)

letter writer

(MC)

一千年の散歩中

アンコールありがとう。もう少しおさんぽ続けます。こんな衣装を用意してるけど、みんなの声がなければ私は本当に出てきません(笑)だから声が嬉しいです。

music

名古屋のとき、連番の人がピンクのコンサートTシャツを着ていて、「ブルー、グリーン、イエロー、ピンク」の「ピンク」のところでその人に向かって微笑んでいた。せっかく愛生ちゃんが近くにいいタイミングで来たのに、イエローさんは残念ながらその日はピンクのバドミントンのゲームシャツを着ていたのでイエローのところで主張できなかった。痛恨の極み。

リリース時期的や歌詞の内容的に、愛生ちゃんにとっても、musicという曲には想い入れがあるんじゃないかなと思うんだけど、僕は辛かった時期にこの曲に助けられました。想い入れの深い曲です。

MC

8月31日にニューシングルが出ます(*´艸`*) 新曲はブリティッシュロックだとの情報解禁。このツアーのどこかで披露したいんだって!! ツアー会場で予約すると、うちわがもらえる。前日の名古屋で情報解禁になったばかりなのに、もう大阪の日にうちわを持っている人が!その人が後悔しないような曲になるようにがんばりますと言っていた。

また、カップリングはおさんぽの唄のつづき、みたいになるかも。とのこと。

片想いのテーマ

周りの席の人がめっちゃ歓喜してたwww 僕の後ろの列の誰かが「成仏した」って言ってたし、おめでとうございますww

前回のツアーに参加したときも大阪で歌ってくれた。なにか思うところあるのかなーなんて。

letter writer

最後は「一千年の散歩中」だろうけど、アンコールですでに2曲歌っちゃってるし、今回はこれ歌わないのか?と思ってたんだけどやっぱりあったぞ!また君に会えますように。徳島で会いましょう。約束しました。

一千年の散歩中

「約束もなにもないけれど」という歌詞がある。前回のツアーファイナルで「約束」をしたletter writerとは対照的。ふわっと元気になりたいとき、私のソロがそんな場になれればと思っている。声の仕事だったり、歌うことだったりで皆さんの心の優しい部分に触れられている。それが幸せです。

先日の大阪でのリリイベでもそんなことを言っていた。「最近の豊崎愛生を作っているのは」皆さんの笑顔ですなんて言われるとすごく嬉しいですよね。

最近、このお仕事は「人のプラスの感情に触れられる仕事」だなって思ってる。人のプラスの感情に触れられる仕事ってそうそうなくて。最近の豊崎愛生を作っているのは皆さんの笑顔です。

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名古屋の時は「あなたたちが私の花束です。歌詞を聞いてみたらわかります。」と言っていたのもここに特筆すべき事項だと思いますです。。


マイクなしで挨拶をして退場していくんだけど、大阪の時は「おおきにー!」と言っていた。ちなみに終演後に流れていたのはディライトでした。

 

その他

会場見学

いつもお世話になってるキャパゆきさんが当選していて、その人からもいろいろとお話が聞けました。そして、おむちくんがブログにまとめているので、そちら貼っておきます。

yaplog.jp

 

関係者のツイート拾った

 

 

 

他の人のツイートも拾った 

 

 

 

おわりに

名古屋のMCちょこっとまとめ

名古屋は特別な街。まず、はるちゃんの地元でしょー。あとはお姉ちゃんの就職先!そこでお姉ちゃんは旦那さんと出会った。美貌ゆえにたくさんの男性とお付き合いしていたあのお姉ちゃんが連れてきた旦那さんが、「いい人」だったんです。

初めて顔合わせをしたのが名古屋のとあるホテルだったんだけど、「お姉さんを私にください!」ってやつがあった。その時にうちの母、きょうこが「見る限り、見た目でなく中身で選んだんだなって思います。ぜひもらってください。」って泣きながら言っていて、私とお父さんは「うお、マジか…」って内心思ってた。

ちなみに「娘さんを私に下さい!」のくだりをやったことある人?という愛生ちゃんの質問にちゃっかり手を挙げる平井さん。そしてそれに気づかない豊崎愛生さん。平井さんは髪の毛を銀に染めてご家族との挨拶に臨んだそうですwww 武士の生喋り聞けてアドでしかなかったな?

 

愛生ちゃんからの言葉

ブログ、更新されてましたね。ご自身の活動をおさんぽに喩える。とっても好きな表現でした。こういう1つずつの言葉の選択が本当に好きです。

ameblo.jp

参加して思ったこと

 

キャパさんと終わってから感想言い合ったりしてた。

 

次は徳島です☆彡

 

楽しみだっ!高速バスでおさんぽしに行きます((

 

 

*1:後述のシャムロック~ポートレイトまでが1つのまとまりとして捉えるべきものであることと、おさんぽの唄のあとのMC中に「銀河ステーションだけは「がんばった」曲」だと言っていたことを挙げておく。

*2:http://www.tokiwa-grove.com/entry/2016/03/25/075000

*3:http://d.hatena.ne.jp/kero_p/20160605/1465151575

*4:このあたりのとこだと、ぼくを探して、CHEEKY、ポートレイトを思い起こす。