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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

公認上級指導員(バドミントン3級)の養成講習会が奈良県で開催されます!【朗報】

羽根(バドミントン) 羽根(バドミントン)-コーチのうわ言

イエローです。

 

バドミントンのコーチ/指導員に、公認の資格があることは以前にも書いた。

www.tokiwa-grove.com

 

そしてそれを今年取得しますと宣言しておいた。

www.tokiwa-grove.com

 

その続報です。そして朗報です。

 

 

公認上級指導員(バドミントン3級)の役割

そもそも公認上級指導員(バドミントン3級)って到達レベルはどんなものなのか?改めて見てみることとする。東京都バドミントン協会のHPに上がってた要項から引用してみる。

1. 目的

地域スポーツクラブ等が実施するスポーツ教室の指導や事業計画の立案などにおいて、クラブ内指導者の中心的な役割を担うとともに、広域スポーツセンターや市町村エリアにおいて、競技別指導にあたる者を養成する。

引用元:http://www.k5.dion.ne.jp/~tokyobad/Tokyo-bad/shiryou/H28%20JyoukyuSidouin.pdf

 

ポイントとして見ておきたいのは、「クラブ内の中心的な役割」を担えること。「地域のクラブチームを教えられるレベル」であること 。そして何よりも「指導や事業計画の立案」ができること。

 

全科目共通して行われる「共通科目」と、バドミントンに特化した講習である「専門科目」との2本立てで行われる。

 

共通科目

共通科目は、まさに自分がコーチをやってる中でほしいと思ってた情報だろうと思う。

ザッと気になったとこを拾っていく。

「スポーツ指導者とは」「世界の舞台をめざすアスリートの発掘・育成の重要性と指導者の役割」「トレーニングの進め方」「スポーツ活動中に多いケガや病気」「指導計画の立て方」「発育発達期のプログラム」

引用元:http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/ikusei/doc/H26kyoutu1.pdf

「社会の中のスポーツ」「スポーツにおける動機づけ」「コーチングの心理 」「総合型地域スポーツクラブの育成と運営」

引用元:http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/ikusei/doc/curriculum2(H25).pdf

 

分野は多岐にわたります。おもしろそうじゃないの!!!

 

専門科目

こちらは東京都バドミントン協会から気になったものを引用してみる。

「バドミントン技術論Ⅱ」「バドミントン指導論Ⅱ」「バドミントンのトレーニング論Ⅱ」

引用元:http://www.k5.dion.ne.jp/~tokyobad/Tokyo-bad/shiryou/H28%20JyoukyuNittei.pdf

 

こちらはバドミントン指導の「各論」という感じで、内容は少し専門的になりそう。

 

申し込み

僕の所属しているチームには、1級(ナショナルチームレベル)の取得者と、2級(都道府県レベル)の取得者がいる。その人達の姿を見ていると、「自分もやろ!」と思えた。

 

平成28年度において、公認上級指導員(バドミントン3級)の養成講習会が開催されるのは、なんと東京と奈良の2都県のみ。結構少ない…。ただ、幸いなことにお隣の奈良県で養成講習会が開催されるので、そちらでエントリーすることに。

 

参考(協会HP):http://narabad.jp/

参考(要項):http://narabad.jp/download/2016_down/2016Instructor_training.pdf.pdf

 

しかし、奈良県のバドミントン協会の方に5月の下旬にメールをしてみると、思わぬ展開が…。

担当様「開催のために必要な最低人数が10人な。10人未満やと養成講習会が開催されないこともあるから。ほな、よろー。」

ぼく「ほーん。で、今何人集まってんの?」

担当様「2人やで」

ぼく「WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????www」

 

あと8人も足りない。さすがにこの時焦って東京での参加も視野に入れたぐらいだった。ただ、数日すると、無事に10人揃ったようで、奈良県でも開催されることになりました(*´艸`*)

 

申し込みも済ませたし、今回の養成講習会でモノにしたい課題を挙げておく。

 

課題

理論的な基礎づけ

そもそも大前提として、僕はコーチとしてまだまだ未熟なんです。今まで自分が受けてきた指導を基にやってる。もちろんそれである程度の正解は掴めてるんだろうけれど、自分の中で理論的な基礎づけがしたい。

 

だってそうでしょう?

 

「俺が子供の時はこの指導を受けた!だから今の子供にもその指導をする!」ってのは、知的怠慢以外の何物でもない。その指導が本当に適切か?適切であるとすればそれはなぜか?

 

その辺が明快でないのにもかかわらず、昔自分が受けた指導をやっているだけでは、どこかで最先端から置いて行かれる。それで割りを食うのが自分だったらいいけれど、そうじゃない。損をするのは子供たちだ。スタート地点として「昔受けた指導をベースにする」のはアリだと思うけど、そこに安住してたらダメでしょ、ってこと。

 

少しでも指導者として高い価値(指導)を提供できるようになるために、今回学ぼうと思った次第。言ってしまえば、「資格をとる」みたいな肩書き的なことはわりとどうでもいい。

 

コーチを始めてからというもの、「私に何ができるか?」と、常に自問してきました。葛藤と言ってもいい。劣等感との戦いだった。自分が生きていく活路を見出したい。

 

見出す活路は代替不可能なものであるべきだ。誰でもできることなら自分がやらなくてもいい。

 

代替不可能であるのみならず、必要不可欠なものであるべきだ。あってもなくてもいいような重要度の低いことなら、すぐに自分が必要とされなくなるかもしれない。

 

さあ、新しい領域への門を叩こう。それが今回モノにしたい2つ目の課題。

 

 技術指導だけではない。新しい領域への門をたたく。

以前にも言ったとおり、メディカルとメンタルを支えるコーチになりたい。アマチュアスポーツにおいて比較的空席が多く、かつ、重要なところ。

www.tokiwa-grove.com

 

今年開催される東京都のカリキュラムにも載っていたので、おそらく奈良県でも同じような講習内容となるはず。

 

1科目あたりの時間数はそれほど多くないので、おそらく「入門」「概論」ぐらいになるかもしれないけれど、そこから参考文献を見つけて、どんどん読み進めたい。コーチをやっている中でモヤモヤしていることがあるので、その辺に関して講師の先生にも質問を投げたい。

 

子供たちだってひたむきに取り組んでいるんだ!コーチも奮起するぞい!