高垣彩陽さんコンサートツアー individual 富山 いってきました♪ 【ありがとう】

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イエローです。高垣彩陽さんのソロコンサートツアー individual 富山公演に参加してきました(^^♪ 今回のツアーは、大阪と愛知にも参加したので3公演参加。一番レポっぽいのは愛知のときの記事になると思います。

 

…と、そのまえに、ご本人のブログを♪───O(≧∇≦)O────♪

 

ameblo.jp

 

 

セットリスト

最新アルバム「individual」の曲を中心に構成されてます。アブラムシの唄とリフレクティアについては後述。

 

会場限定曲

  • 6曲目「光のフィルメント」
  • 8曲目「You Raise Me Up」
  • アンコール2曲目「リフレクティア」

 

「光のフィルメント」は、『true tears』のオープニングを担当したeufoniusの2人が曲提供をしている*1。だから、「光のフィルメント」を富山で歌いたいって思っていたそうです。

 

「You Raise Me Up」は、この曲に対する彩陽さんの思い入れを考えれば、このツアーファイナルにふさわしい曲。彩陽さんのソロデビュー4周年の日に書かれたブログ記事からちょっと引用してみます。感謝を込めて、という旨のことはMCでもやはり言っていた。

最近私は、
音楽の力を実感しています。

自分の為にあるんじゃないかって思うくらい、
その時の自分の状況や感情にピッタリ重なる音楽があったりする。

 

(中略)

 

そんな皆様への感謝の気持ちにピッタリ重なる今の気分の歌は、
私の歌わせていただいたなかだと、
♪You Raise Me Up
♪Bright
そして、
♪君がいる場所
な気分です。

引用元:「ソロデビュー4周年♪♪♪♪|高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」Powered by Ameba」 ※文字加工は引用者による。

 

「リフレクティア」については後述。

 

振り返る

富山という会場

彩陽さん「あえて言わせてください。ただいまー!」

客「おかえりー!」

 

恒例のアンケートタイム。

「初めて高垣彩陽を見る人?」 →ごく小数

「初めて高垣彩陽のコンサートに来た人?」→めっちゃ多い!

「北陸の人!」→めっちゃ多い!!!!

「城端の人!」→後ろに集団で城端の人たちがいた。すげええええええええ!!!!思わず声を上げてしまいました。

 

 

ツアーの日程が発表されたとき、驚きましたね。なんと『true tears』の舞台のなった富山*2がツアー日程に組み込まれている。しかもファイナルの会場に選ばれている。その時点で「第2の故郷」富山への並々ならぬ思いを感じた。そして、その予感は間違ってなかった。あの日の彩陽さんは別人だった。

 

あの日は別人だった

最初に「あ、なんか違う」って思ったのは「君がいる場所」だったかな。曲中で階段を降りるときに彩陽さんから一言ある。

 

大阪「individualへようこそ。今夜は楽しんでね♪」

愛知「individualへようこそ。楽しい時間を過ごしましょう。」

富山「individualへようこそー!最高の時間をすごしましょう!!!」

 

最初のMCでも、「スフィアの高垣彩陽さん」ぐらいのテンションだった。それぐらい、溢れる気持ちを抑えられない様子。ステージ上で「はじける」ような姿を見られたのは本当にこの公演ぐらいだった。

 

いつかは終わる

今この幸せな瞬間も、今見えている景色も、いつかは終わってしまって記憶に変わってしまう。そんな思いをこめて「記憶の湖」を歌います。

 

そういう旨のMCを聞いた直後に「記憶の湖」を聞くとちょっと涙が…。

やがてすべては記憶となってなくなってしまう

でもだからこそすべての時を胸に刻みたい

 

高垣彩陽さん「記憶の湖」より(※作詞:カノンさん)。

この部分が、いつにも増して響いた。

 

この「記憶の湖」にしてもそうなんだけど、「今」はやがて移り変わるものだ、という無常観を彩陽さんはわりとあちこちで語っている。いつを境に言い始めたのかはわからないけれど、結構明確に語っている。

 

例えば、フォトブック『プラニスフィア』のラストに収録されている「4人によるクロストークでは、「先のことで間違いなく決まっているのは”いつかは終わる”ということだと思う。」と発言している。だからこそ「あと何回、こういう場所に立てるだろう?」と考えてもいるそう。

 

こうした無常観というか「移り変わり」という意味では、「愛の陽」だってそうだよね。愛の陽の歌詞を最初に見たとき、30歳を間近に控えた彩陽さんが「変化」を前向きに捉えているなと実感した部分がある。それがここ。

移りゆくことを嘆かないで

変わるものと変わらないもの

その中で浄化されてく

次の場所へ

 

高垣彩陽さん「愛の陽」より(作詞:只野菜摘さん)。  ※文字加工は引用者による。

 

そういうわけだから、「今は必ず移り変わってゆく」という点から見て、「記憶の湖→愛の陽」という曲配置には意味があるんじゃないかなと想像します。 

 

そしてアンコールへ…

終演後、愛知の時と同じように拍手が鳴り止まなかった。そして拍手は途中で手拍子に変わってゆく。そしてその手拍子も、徐々にテンポが上がってゆくんです…!

 

あの待ちきれない感じ!それがなによりも「彩陽さん、もう1回出てきてください!」というオーディエンス側の意思表示だったと思う。めっちゃ気持ちよかった(。>﹏<。)

 

彩陽さん「いつもは籠島さんがでてくるところですが、今日はこれを呼びたいと思います!」

 

「これ」と聞いたとき、一瞬乃絵のスタンドポップが出てくるのかと思ってしまった。実際に登場したのは、なんとグランドピアノでした。これには流石に驚いた人も多かったでしょう。というか自分もめっちゃびっくりした。

 

「私、音大出身なのにピアノが苦手で…」という彩陽さんでした。すっっっごく練習したんだろうなというのが、ありありと伝わってきました。

 

最前列のセンターにいたキャパゆきさんからの、貴重な証言、お借りします。

 

 

メンバー紹介

「縁」が終わるとメンバーを1人ずつ紹介。 

 

今村舞さん

まいまいが登場するやいなや、抱き合う2人。

 

individualをもらって、1か月ぐらい前からドラムの譜面を書いていた。愛の陽とか「うわやべえあと1か月でできるかな」と。

 

1stや2ndツアーでの曲もやるだろうから、ということで当時の譜面持ってきた。それを今あらためて見ると「うわ、きたねえ!」みたいな。それだけ今はしっかり譜面が書けるようになったということでもある。

 

「Meteor light」「キグルミ惑星」はこのツアーでもやるかなと思っていたけどやらなかった。明日叩けと言われれば叩けます!とも言っていた。

 

twitter:https://twitter.com/maimaiimamura

ブログ:http://ameblo.jp/imamura-mai/

 

山田章典さん

彩陽さんは、リハ終わったあととかにずーっと「縁」の練習を一人でやっていた。そしてその彩陽さんを怖い顔をして見ていた籠島さんが「違う!」といって彩陽さんをバシッと叩いて…(もちろん冗談でした)。

 

どんどん上手くなっていくのを見ていて、涙が出そうになった。と。この公演は会場ごとに個性がでていた。今日僕がやっていたボックスステップも個性。それに気づいたお客さんは笑っていましたw

 

ブログ:http://blog.livedoor.jp/colourfulgroove/

 

地行美穂さん

私、縁大好きなんです。舞台袖で籠島さんが号泣していて、それでもらい泣きをしてしまった。

 

1stツアーのときは(彩陽さんも地行さんも)お互いに25歳。当時私は大学院に通っていて、これから社会に出て、というときだった。初めてこういうステージに立って、「あ、私こういうの好きだな」って思えた。「ねえ、ちょっと~」って言うおばちゃん同士になっても、一緒にできたらいいなと思う。

 

最後にあやひーから握手を求めていました。地行さんは誕生日にバースデーコンサートを行うそうです*3

 

Twitter:https://twitter.com/chigyo623

 

山本陽介さん

ファイナルまで来たというわれわれ気持ちと、お客さんの笑顔がシンクロした、最高のライブだった。と。山本さんらしいコメントだね。

 

(「縁」の弾き語りについて)新しいことに挑戦するってすごいことだと思う。この歳になると「できること」だけで済ませようとしてしまいがち。でもそうじゃなかった。「あ、俺もがんばろ」って思えた。

 

彩陽さんからは、山本陽介さんもアニサマに出演することに言及。

 

Twitter:https://twitter.com/y_yohske

ホームページ:http://yamamoto-yohske.com/

 

籠島裕昌さん

登場するや、抱きあう2人。いい絵だ…。今回は「キーボード」「バンマス」だけでなく「先生」でもあった籠島さんでした。

 

「縁」のあとでお客さんが立ち上がって拍手をしているのを見て、「ああ、音楽に込めた人の心ってちゃんと伝わるんだな」って実感した。高垣さんにもう1度拍手を!

 

Twitter:https://twitter.com/Kago_P_suke

ブログ:http://hkago.exblog.jp/

 

アンコール2曲目「リフレクティア」

ここまで、この枠では「わたしだけの空」と「たからもの」を交互に歌っていて、5回目となる富山では何を歌うのかなと思っていました。

 

「会場が富山なので、私の曲ではないんですけど、」

 

という前置きがあり、ざわめく会場。

 

「聞いてください。リフレクティア。」

 

うわああああああああああああああああ!!!!きたああああああああ!!!!!!

 

ペンライトも半分ブルー半分ピンクぐらいになり、『true tears』のオープニングであるeufonius「リフレクティア」のカバー曲をやってくれることに。流石に興奮しました。

 

10年近く前の作品に対してここまで想い入れをもち、富山での公演を行い、縁の深い曲を歌う。こんなことって、あるんだな。

 

私の時計

この富山公演に限った話ではないんだけど、「私の時計」のラスト「幸せはこの曲の中に溢れてるよ」の「この曲」のところで、ぐるりと一周しバンドメンバーを見る彩陽さんに胸を打たれた。

 

マニピュレーターの菅原拓さんもでてきて、全員で手を繋いで挨拶。いいラストだった…。

 

 

 

 

 

 

…と、思うじゃん?

 

 

 

 

 

 

 

彩陽さん「帰りたくなーい!」

 

 

 

 

ざわつく会場

 

 

 

 

彩陽さん「こういう時って、なんか、ありません?もう一回!みたいな

 

 

 

 

公認ダブアンきたああああああああああああああ!!!!!!

 

 

 

なんと予定にないダブルアンコールが、本人たっての希望で実現。こんなの初めてみた。何を歌おうか、それすら決まっていなかった。「アブラムシの唄!」とリクエストした人がいて、彩陽さんが「すーぐそこにアブラムシ♪」と歌ってくれた。最高かよ…。

 

GJすぎた!ありがとうございます!!

 

そして歌う曲も「Walking on Sunshine」がいいですとバンドメンバーに指定。

 

 

ダブルアンコール

彩陽さんは、ラストの部分の「いつの間にか」に続く「こんなに遠い場所まで」の部分から突然涙をこらえきれなくなった。

 

そして「会場中で Walking on Sunshine を合唱する」という予定調和ではないあのドラマ。流石に自分もこみ上げるものがありました…。

 

あのシーン、ご本人の言葉を見ておきましょう。

たくさんのあたたかい絆と、
ご縁に育まれて
ここまで歩んで来られたことを実感したら、
最後は想いが溢れて止まりませんでした。

 

引用元:高垣彩陽さん公式ブログ『あやひごろ』「富山でindividual♪」

http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12160760271.html

 

涙で声が詰まってしまうのが、他のどこでもなく、「いつの間にかこんなに遠い場所まで歩いてきてたんだ」という歌詞の部分だった。

 

あの部分で、ここまで「何度も堪えた」涙が最後の最後で抑えられなくなる、あの姿。あの姿に心を奪われた。

 

だから、コンサート1曲目に置かれた「荘厳」とすら言えるWalking on Sunshineと、ダブルアンコールで歌われたWalking on Sunshineはまるで別物だった。

 

彩陽さんのパーソナルな部分が吐露されるような曲。買って最初にフルで聞いたとき、思わず本人作詞か?と思って調べたぐらいでした。

デビューの頃から私の変化だったり悩みだったり、折々でmavieさんも観てきていただいているので、それを踏まえての歌詞を書いてくださったんだなと。え?!何故私のことをこんなにも分かってくれているんだなって(笑)。歌詞を見て手紙みたいだなと思いました(笑)。

 

引用元:ローチケHMV「高垣彩陽 2ndアルバム『individual』発売記念インタビュー」より

http://www.hmv.co.jp/news/article/1511180020/

 

Walking on Sunshine といえば1つおもしろい指摘が。全然気づきませんでした。映像化されたら見よう。

 

 

ダブアン後のあいさつ

メンバーで肩を組んで、あやひーが体を仰け反らせて天井の方を向いて、口を大きく開いて「ありがとうございましたー!!!!!」と。こんな吹っ切れて、達成感とともに感情をむき出しにさらす姿はほとんど見たことがない。

 

orbitツアーのファイナルのときみたいな感じだと思う。愛生ちゃんにも言えることだけど「これが最後かもしれない」と思っているからこそ、いま充実感を持って終わりたいと思っていたのだろうね。そしてそれは間違いなく達成された。

 

…と思ったらご本人のブログでも書かれていました。本当に出し切ったんだなあ!というのが彩陽さんの言葉からも伝わってくるはず!

終わってしまった喪失感みたいなものより、

充実感の方が大きい!!!

そしてね、

なんだか前進する希望みたいなものが漲ってる感じです。

 

引用元:高垣彩陽さん公式ブログ『あやひごろ』「ファイナルから一夜明け。」

http://ameblo.jp/takagakiayahi-blog/entry-12161148512.html

 

彩陽さんには少しわがままでいてほしい(笑)

「わがまま」から生まれたダブルアンコールが終わって、舞台から去っていく前に「また皆様にお会いできるように、私がんばるから!」と。まるで次がないかのような言い方だった。

 

 

「これが最後かもしれない」と思っているからこそ、後悔のないように「まだ帰りたくない」とダブアンを要求したり、歌う曲を指定したり、ちょっとした「わがまま」をしたのかもしれない。

 

でもね、彩陽さんが「わがまま」というか「こういうのがしたい!」を全面に押し出すと、ことごとくいいものが生まれるよね。

  • 初めてノンタイのソロシングルを出すときに、「愛の陽」という曲が生まれました。
  • 2ndアルバムindividualを出すにあたって、「縁」で作詞作曲に挑戦しました。
  • 今回のツアーでは、「Brand New Smile」で客席に降り立ちました。
  • 今回のツアーでは、「縁」の弾き語りにも挑戦しました。
  • そして今回のダブルアンコールの要求。それがなければ「Walking on Sunshine」でこみ上げる想いが溢れる彩陽さんを、決して見ることができなかった。

 

だから彩陽さんはちょっとぐらい「わがまま」でええんやで、と思うの。そしてそれを叶えて、最高の形にしてくれているスタッフさんに、心の底からありがとう。

 

確かに3年もツアーがなかったのは寂しかったけれど、むしろ乱発せずに3年もあたためてきたからこそ、こんなに素晴らしい公演になったと思う。アイデアと熱意をずーっと持ち続け、やりたいことをじっくりと結晶させた。そんな公演だったと思う。

 

終わりに

true tears をやって、ここまできて、富山での公演が実現したこと。そして石川智晶さんにソプラノを作ってもらって、そこから作詞作曲への想いにつながり、さらに縁へとつながる。さらに弾き語りへと…。

 

relation, 縁 を感じずにはいられない。そんな素晴らしい公演でした。

 

「高垣彩陽さんの曲が好き」というよりもう「高垣彩陽さんが好き」って思った人も結構いるんじゃないかなあ。

 

その他のこと

フラスタ

堀川さんと永谷さんからそれぞれお花が!そして真ん中には石動乃絵さんが!! 

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ゲマとメイトからもお花が!

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そして有志一同より!

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僕も参加させていただきました。毎回絵も違うんですよね。すごいなあ。本当にありがとうございました!

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会場のこと

実はスフィアのライブでも「富山でやりたいです!」と言っていた彩陽さん。砺波市文化会館はなかなかいい会場だったから、普通にスフィアでも使えるんじゃないかな。

 

サンキュー年金積立金。

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小ネタリスト

  • 3 leaf clover で一瞬ベースが全面に出る間奏シーンがあるけど、そこでベースとドラムにスポットあたるのかっこよすぎた。
  • 【悲報】高垣彩陽さん、富山公演の朝に身長をはからなかった。
  • 光のフィルメントで一瞬照明転換があってかっこよかった。
  • Secret of my love の最後でなんて言っているのかわからずじまい。
  • 夢のとなりでは、各メンバーのもとに歩いて行くんだけど、山田さんも彩陽さんのもとへ歩いて行っていた。そして山田さんのとなりで「押忍!」をやるあやひーがよかった。

 

関係者のツイートまとめ

自分が拾えた分だけ貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンのツイートも拾った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

富山、いいとこ!

この他にも、城端や氷見や雨晴など、いろんな場所をめぐるツイートが、千穐楽2日前の金曜日からTLに流れ始め、今日(火曜日)まで様々な場所に彩陽勢のみなさんが立ち寄ったみたいです。

 

僕は少ししかいられなかったけれど、本当にいいところでした。大都市のあの慌ただしさがなく、人もあたたかい。のどかでいいところだ。。

 

 

 

皆さん、ほんとうにありがとやま!

コンサート関係なく、またきます!!!

 

 

 

 

ノシ

 

 

 

 

*1:作詞:riyaさん、作曲:菊池創さん。

*2:彩陽さんがヒロインの石動乃絵役をつとめた作品。この作品に対する彩陽さんの思い入れは尋常ではなく、何度も富山に足を運び、南砺市の観光大使にも任命されている。

*3:http://soundfix.jp/schedule/160623.html