コーチのちょっとした野望

イエローです。

 

何度か言ってる通り、僕はとあるチームでコーチをやってます。で、コーチにはちょっとした野望がある、という話。

 

 

大会で真剣勝負をしたい

いま教えている子たちが卒業して高校生ぐらいになった頃に、大会でふと顔を合わせたい。そのときは「コーチと子ども」としてではなくて、今度はお互いに「プレーヤーとして」顔を合わせることができるとすごく幸せだなって思うんです。

 

ローカル大会って、勝ち上がっていくと上位は大体「いつも見る顔ぶれ」になってくるんですよね。大阪府の中で「いつも勝ちあがってる人」って大体同じ人。だから上位はだいたい顔見知り。その上位常連の熱心なプレーヤーとして、何年後かに顔を合わせられるようになったら最高だなって思うんです。

 

もう少しスケールの大きなところでいうと、年に1回、中学生、高校生、大学生、社会人、実業団、教職員が、1つのトーナメントで戦う大阪総合という大会がある。そういう大会ならば、もしかしたら対戦相手になるかもしれない。できれば自分をこえるプレーヤーがどんどんでてきてほしい。

 

もちろんやるからには負ける気もないけどな!!!

 

あるいは、四條畷オープンという団体戦のローカル大会がある。男子ダブルス・女子ダブルス・ミックスダブルスの3ダブルスで行われる。いまのジュニアの卒業生だけでチームを作って試合に出たい。めっちゃワクワクするやん!!!

 

みんなが順調に力をつけているとは限らない。でも伸び悩んでる子だって「あの子ががんばってるなら自分も負けてられない!」と前を向いてくれるきっかけになるかもしれない。というのも、僕自身、伸び悩んだときに奮起できたのは「昔一緒にがんばった人」の存在があったから。

 

 

地元にバドミントンを根付かせたい

「小学生を教える」という意味では地元に素晴らしいチームがある。ただ、中学生の受け皿が本当にないんです。これはうちのチームに限ったことじゃない。わりと大阪府全体的な問題になってる。

 

トッププレーヤーを目指す子はどこでバドミントンをすればいいのだろう。一昔前ならば、何も考えずに四條畷学園にいけば間違いなかった。もう少し最近の話だと、例えば僕が中学生の頃は、樟蔭東中学校にいけば夢を追いかけられる環境があったと思う。

 

大人になってからも「オグシオ」を擁し日本リーグ8連覇というとんでもない大記録をやってのけた三洋電機という企業があった。でもいま、本当にそうした子たちの「受け皿」がないんです。

 

「日本の代表選手を目指す」までいかずとも、小学生の頃熱心にバドミントンに取り組んでいた子が、中学生になってそのエネルギーを向けられる場所がない。せっかく小学生の頃に基本をしっかり固めて強くなった子たちがいるのに、もったいない話なんです。

 

「ジュニアチーム」としてじゃなくても

  • 大人と一緒に
  • いい羽根で
  • 余裕のあるコート数で
  • 中学生よりもレベルの高いプレーを提供する

 こんな環境が作れたらいいなって思う。

 

 

いつの日かプレーヤーとして対等な立場で真剣勝負ができますように。

バドミントンチームが地元に根づきますように。

 

僕はそんな日を密かに夢見ています。実現させたい!

 

 

 きょうの ぼうけんは ここまで

 イエローでした~

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