卒業していきました

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今日は某チームの卒業送別会でした。

第3期生ということになります。
 
去年もそうだったんだけど、子供たちや保護者の方が思っていることを吐露してくれる貴重な機会でもある。そして卒業生の気持ちを聞くこともできた。成長が実感できずに、結果がなかなか出ずに、辛い時期もあったことかと思う。近くから見ていて歯がゆい思いをしたこともあった。だからこそ、こちらが泣いてしまう場面もあった。
 
一応、コーチから一言述べる機会もあったんだけど、全然言い足りないからここで言わせてもらうね。
 

 

卒業生へ

 
これから、壁に当たることもあるでしょう。バドミントンに対して前向きになれない時があるかもしれない。僕がまさにそうだった。
 
高校生まではやめるなんて考えが全くなくて、バドミントンが楽しくて仕方なかった。でも大学生の頃にバドミントンやめようかなって思ったことがあった。
 
  • 大人の人と試合をすると全く勝てない。
  • 練習に行っても、周りのうまい人のようにプレーすることができない。
  • 高校までのように自分を見てくれる指導者もいない。
  • 理想と自分のプレーとのギャップが大きすぎる。
  • 周りの人にどんどん抜かされていく。
 
できない自分が嫌で嫌でしかたなかった。だから練習に行きたくない。これ以上は強くなれないかなって思ってた。バドミントンから距離を置いた時期もちょっとあった。
 
でも、このチームに声をかけてもらって、自分は変わることができました。
 
初めて練習に行ったときにびっくりしたんです。みんな、すごくうまい。そして何よりも、みんなすごく前向きに取り組んでる!その姿を見て僕は「ああ、もう一回バドミントンがんばろう」と思えたのでした。みんな本当にまっすぐバドミントンに向きあっていた。もちろん、その中には今日卒業した3期生の人もいました。
 
今日卒業していく人たちに「ありがとう」を言ってもらえたけど、本当は僕の方こそ言わせてほしいぐらいです。あなたたちの一生懸命な姿のおかげで僕はもう一回前を向くことができました。ありがとう。
 
 
 

だからこそ卒業生にはこんな言葉を贈った

 
もし伸び悩むことがあっても、そこがあなたの限界じゃない。
今より強くなれないなんてことは絶対ない!
まだまだ強くなれるよ!
 
…と。そんな意味を込めて。
 
Unlimited Progress!!!(無限の進歩を!)
 
 
 
コーチ自身もプレーヤーとしてまだまだの身です。一緒に強くなっていけたらいいね!
 
 
 
どうしても前を向けないときはバドミントンから距離を置いてみるのも1つの手だと思う。
 
でも、もし悩んだら、僕と同じように、一度練習を見にくるといいんじゃないかな。まっすぐな子供たちの姿が見られます。そしてコーチに相談とかしてもいいと思う。コーチたちは協力を惜しみません。ここがあなたの原点です。いつでも戻っておいで。
 
強くなれなくて悩んでるなら、環境を変えるのも1つの手。自分の属する環境は自分で選択していきましょう。強い人や強くなりたい人と一緒にバドミントンしましょう。それが強くなる1つの方法だったりします。
 
 
またバドミントンで会えるのを楽しみにしています!強くなった姿でなくてもいい。前向きになれてなくてもいい。でも少なくともバドミントンのプレーヤーとして、顔を合わせたい。
 
そんな日が来ますように…。コーチはその日を楽しみにしてます。