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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

上司が育ててくれない?それは新人の怠慢でしょ

 

昨日はこんな記事を書きました。

or-chard.hatenablog.com

今日は全く逆のことを書きます。

 

環境は大事だけど、最終的には自分次第

以前の記事ではこんなことを書きました。

確かに一定数、ほっといても勝手に育つ人はいてるよ。でも、それは本人が勝手に「育った」だけであって、あなたたちが「育てた」のではない。勘違いしないように。

集団全体としてみたとき、指導の価値があらわになるわけです。

要するに、お前の指導能力のなさを新人になすりつけてんじゃねえぞ!!と吠えていたんです。「指導能力がない」というのをマネジメント側(指導者側)が反省の意味を込めて言うのはアリ。

 

でも、これを新人側がこの言い訳に逃げてはいけない。自分の怠慢を他人のせいにしてはいけない。

環境が悪くても、一定数は勝手に育ってしまう。

恵まれない環境でもやれることはある。教えてくれなくても、できる人の模倣をするのも成長の1手段。与えられた環境も大事だけど、その環境でどう振る舞うかも大事。

 

大富豪とかポーカーみたいなトランプでたとえると、配られたカード(環境)でどんなプレー(振る舞い)をするかが大事だってこと。カードが悪くても勝っちゃう人っていてるよね。カードが良くても負けちゃう人もいてるよね。同じこと。

 

与えられた環境でどんなプレーをするか。そこにこそプレーヤーの真価ってのは問われる。

 

環境が良くても、ダメな人はダメ(パレートの法則)。

良い環境に身を置けば全員が良くなるとも限らない。集団の中で熱心なのは一握りだけ。どんな集団でも熱心な層って2割ぐらいらしいよ。残りは漫然とやっているか、とりあえずぶら下がってるだけということ。

 

高校野球強豪校の部員が、全員プレーヤーとして優れているかというと多分そうでもない。毎日とりあえず練習に顔を出して、「あーきついー」とか思いながらメニューをこなしてるだけ。

 

他方で、公立高校のごく一般的な部活動で、熱心にやって実力をつけていくプレーヤーもいるでしょう。結局、環境が半分ぐらい人間の行動を規定するけど、残りの半分は「その人次第」ということ。

 

「教えてくれない」「育ててくれない」と嘆く前に、自分からきっかけを作りに行くぐらいのメンタリティは必要でしょ。 あなたは今上位2割にいるでしょうか?

 

今の環境を選んだのも自分。他人のせいにしない。

あるプレーヤーがバドミントンの試合で負けたとする。

負けた本人が「所属チームの練習が悪かったんだ!なんとかしろ!」って言い訳をすることほどバカげたことはないでしょ?これを指導者側が反省の意味も込めて言うならわかるけどね。

 

どうしようもなく練習環境が悪いとしても、その環境に身をおいていたのも自分なんです。その環境が気に入らないなら、今すぐ環境を変えてしまわなければいけない。

 

何かと言い訳をして環境を変えないまま、次もまた同じ失敗をしてしまったのなら、それはあなたの責任。

 

 

喩え話が長くなってしまったけど、言いたいのは2つ。

 

  • 恵まれない環境でも育つ人は育つ。
  • 環境が悪いなら環境を変えればいい。今の環境を選択したのも、あなた自身です。

 

今の自分にできること、意外とあるんじゃないですか?