読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

豊崎愛生さん3rdアルバム『all time Lovin'』本人による全曲レビュー(豊崎愛生のおかえりらじお 第312回より)

豊崎愛生さんの3rdアルバム『all time Lovin'』が発売されましたね(。>﹏<。) 自分も買いました。いずれ感想書きます。

 

しかし、ご本人の口から、ご本人の言葉でアルバムを語ってくれているので、それをまずは届けたいと思いまして。。

 

「豊崎愛生のおかえりらじお」第312回は、1時間の生放送をほぼ全て使って、アルバムの全曲レビューというでっかい企画をやってくれました!

 

ラジオから速記のタイピングで抽出した愛生ちゃんの思いをお伝えしたいと思います。タイプの腕前いいわけではないので、抜け落ちてる部分もあるかと思います。。

 

また、ご本人のブログに個別で曲に対する思いを語ってくれているものがあった場合、それのリンクも貼ってます。

 

ちなみに、公式ホームページでも本人による解説がありますよ~。期間限定。

www.toyosakiaki.com

 

全曲レビューより

銀河ステーション

この曲を1曲目に持ってくるのは最初から決めていた。疾走感とかワクワク感とともに「これから楽しいことがいっぱい詰まってるよー!」ということを伝える曲に持ってきたかった。エモーショナルな曲をお願いしますと。宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』を題材にしている。ジョバンニとカムパネルラの切ない歌。私は原作のサソリ話が好き。「身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように」という歌詞もお気に入り。

ameblo.jp

 

クローバー

アルバムのリード曲。作ってくださったのは、あおかどさん(AKB48の「365日の紙飛行機」などを手がけた)。これまでとこれからの自分へ向けて歌うメッセージ・ソング。今の自分を飾らずに歌った曲です。青葉さんはサラブレンドのボーカル。愛生ちゃんは学生時代にめっちゃ聞いてた。最近そのことを知った。

ameblo.jp

 

Uh-lala♪

夏にぴったりなごきげんなロックナンバーになりました。チャージ730でお天気お姉さんをやってることを知って、朝聞いて元気になってもらおうと、つじあやのさんが作ってくれた曲。5月6月ぐらいに聞いてもらえるとぴったりかも。ツアーの時期ですね。

ameblo.jp

 

恋するラヴレター

ROLLY先生の大傑作となっております!ボーカルのレコーディングはあっという間に終わりました。ROLLYさんに歌ってもらったのもいい思い出。Aメロのキー合わせのときに歌唱指導もしてもらって、こういうふうに歌ってみたら?こういうふうに声だしてみたらみたいな。自分のいろんな歌い方を試しながら歌ってみました。楽しく出来ました。ROLLY先生の「ROCK OPERA!」も同日発売です!

ameblo.jp

 

ほおずき

bonobosの蔡忠浩さんがもう大好きで!ぜひメンズボーカルでも聞きたい。蔡さんが仮歌を入れてくれたメンズボーカルバージョンが合って、それがめっちゃオシャレで。1500回ぐらいキュン死させてもらってる。初恋の淡い思い出をジャパニーズレゲエにのせて歌った曲。「ああ、良き日本の夏」というのをテーマにしたシングル。Uh-lala♪のMVは2曲をまとめたようなものになっているので、ぜひ改めてシングルも開いてみてほしいです。

ameblo.jp

 

ディライト

アルバム収録曲の中では最も古いもの。2枚目のアルバムのツアーではファイナルで公開させてもらった曲。「旅の途中で君と出会って」がみんなのことだと思っていて。自分が歩いてきたツアーだったりライブだったりがフラッシュバックしてくる曲。リリースの時期が春だったので、卒業のようなもう一歩勇気が出ないな、旅立たないといけないんだよな、背中を押さないといけないなと。そういう明るい別れの時に寄り添える曲になればいいなと思って歌っている。

ameblo.jp

 

トマト

ズータンズが昔から好きで、CDも全部持ってるし、言葉の紡ぎ方とかメロディーの運びとかが大好き。微炭酸系バンド!めっちゃ爽やかなんです。そんなじんプラットホームさんに作ってもらった曲。実はライブでほとんどやってないから楽しみ。バンド入れてやったらグルーブ感が増す、可愛くなる曲。大人の女の子のプロポーズ宣言みたいな曲。

ameblo.jp

 

ポートレイト

素敵な冬のバラード。歌っててもいまでも泣きそうになる歌。そういうのがボーカルにも出てるなあって。唯一ボーカルを撮り直した曲。もうちょっといいのがとりたい。コンプレックスの塊である私を見つめて包み込まないと歌えない曲。いまでも思い入れの強い曲です。ピアノも優しい曲になっています。

ameblo.jp

 

叶えたまえ

ここからがラストスパートなイメージ。シアターブルックさんが演奏してくれた。私の新境地開拓という感じの曲。この辺から、自分のやりたい方向性が、明るい方向にバーンと開けたような感じがした。やりたいことがまだまだあるなって思った曲だった。私は歌がうまい方ではないけれど、ディレクターさんは上手い下手を一度も求めたことがなかった。最初に歌ったときに「おもいっきり声が出せてよかったなあ」って言ってもらえて、それが気持ちよかった。歌い方も変わった。開き直って。そういう意味では運命的な曲。

ameblo.jp

 

シャムロック

オリスパのときにこっちを採用するかどうするか迷ってた。デモだったけど、歌詞をつけてバンドでやりたいって思ってた。カップリングとして作らせてもらいました。クローバーシリーズ。私にちょっと重なるような男の子にあわせたストーリーソング。電車に乗ってて、夕方の夕日を見ながらどこかにいくワクワク感を伝えていけたらと思います。

ameblo.jp

 

タワーライト

この曲は新曲どうするってなったときに「こういう曲がやりたくて永野さんにやってもらいたくて!」ってビジョンが見えていた曲。たどたどしいギター右の人が私です。いつか、ライトアップした東京タワーをテーマにした曲を歌いたかった。東京に来て10年近く経つ。自分なりに東京という街を表した曲。

ameblo.jp

 

一千年の散歩中

作詞作曲は安藤裕子さん。一番最後に持ってきて、なおかつ一番始まりの曲。はだしで何でもない、誰でもない私が、キャラクターではなく私として歌う曲。もしかするとクローバー以上に歌うのが緊張するかも。飾らずに声を出すというのが怖かったりもするんだけど、自分のままでいることが少し出せるようになってきたんじゃないかなと、それが現れている曲じゃないかなと。

ameblo.jp

 

 

その他の話

 

セルフプロデュースの話

ジャケットは、よく遊ぶデザイナーの人と飲みながら考えていた。その中で動物要素がほしいねーという話の中で「ユニコーン」にしようという話になった。愛生ちゃんの好みゆえ。手塚治虫さんのユニコが好き。一角獣が好き。

 

曲順の話

ディライトは最後に来てもおかしくないけど、「旅の途中」だからこの位置だったり、恋するラヴレターでびゅんびゅんびゅーんしたあと、ふわっと夕方が来てほおずきが流れるとか。収録されている曲順は1つの提案であって、好きな順番で聞いてね。

 

 

最後にちょこっと

 

こうして愛生ちゃんの思いを1時間まるごと聞けるなんてどんな神回なんだ…。

 

愛生ちゃんの語ってくれた思いや、アルバムに込めた思いを踏まえつつ、私達ファンの思い出や思い入れとともに、1枚の作品がこれからも形を変えていくことになるのでしょうね!

 

いっぱい聞く!!!!