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ClariS 1st ライブツアー(大阪)いってきたよ!

アローラ!イエロー(@inahime_poke)です。

ClariSの記念すべき1stライブツアー大阪公演に参加してきました!普段わりと謎に包まれているClariSのライブってどんな感じになるんだろう!?というのも、気になるところですよね!

ClariSってなんぞ?って人は、自分なりにまとめてみたので、興味があればそちらもぜひ。

ClariS初参加

高校生の頃にアニメを見ていて存在を知り、以来ずーっと気になっていたClariSです。地元の某リア友氏と参加。今回、初めてClariSのライブに参加しました。

「顔出し」を期待しているのでもなくて、「現役中学生」だから聞き始めたのでもない。そんなラベルには興味がない。ClariSいいな!と思ったから僕はClariSが好きなのです。

ともかく、チケットの入場番号が若かったのもあって、なんと最前列で見ることができました。

ライブの概要

ClariSがデビュー以来積み上げてきたもの。その1つは「絵本とお菓子の世界観」だと思う。今回はそれが存分に出されていた。

開演前、「KUMA」という執事のウサギさんが案内役として登場する。

観客はClariS姫と共同の夢のなかの世界へ…。

観客とClariS姫は、夢の世界を、本のページをめくるように旅する。

…といった内容になっている。その名の通り「夢の1ページ」なのです。「夢を叶える」の「夢」ではなくて、「幻想夢想」の方の「夢」ね。言ってみれば『リトルバスターズ!』みたいな世界。みんなはみんなの夢のなかにいる。

以下、 セットリストのツイート拝借します。

1stアルバムから最新曲まで割とまんべんなくやってくれてたかな。ところどころコアな曲があって、それがとても良かった。恋磁石をやってくれた時は頭を抱えました。ああああああああああああ!!!!ありがとうございますありがとうございますありがとうございますって言ってた(言ってません

あとはカイトをやってくれたのもとても嬉しかった!

感想とか

なによりもすごいなって思ったのは、カレンがアリス時代の曲をしっかり自分のものにしていること!!これは本当にすごいと思いました。クララとアリスが何年もかけて積み上げてきたものを自分のものにするのに、1年という時間は短いとすら言える気がする。

これだけの曲数、これだけ複雑な振り付け。モノにするのは大変だったろうと思わずにはおれません。にもかかわらず、全くそれを感じさせない魅力的な、そして堂々としたパフォーマンスでした。すごかった。。

眼福だったシーンをひたすら挙げていく

公演中、ClariSの2人に釘付けになっていたので、ひたすら良かったとこを挙げていく。

クララについて

  • 優雅な動き。「おっとりしている」と言われているのがよくわかる。
  • 後ろの方の客席まで何度も目を向けていた。
  • 歌声がめっちゃきれい!!!

カレンについて

  • とても笑顔になっているのがすごくよくわかった。
  • クララと比べると、近くの方の観客を見ていた。1人ずつ顔を合わせるような感じ。
  • クララが歌ってる時のカレンのダンスがよくて、ずーっとカレン見てた!

その他気づいたこと

  • ClariSの公式イラストはたしかに2人の特徴を掴んでいる。クララはゆるふわ~な感じの髪。カレンはストレート。背格好も概ねそのとおりだと思った。
  • 2人が鏡のように対照となる振付をしている場面が何度もあり、それが眼福でした。
  • 2人が向き合って歌うシーンが何度もあり、そのたびに2人が顔を合わせてとっても楽しそうにしているのが、、、もうね、キュンとしました。。(無事死亡
  • 1番と2番で振り付けが全く違うことがある。なぜだろうと思ったら、歌詞にあわせた振り付けになっているからだった。ダンスのレベルがめっちゃ高い。振りコピ勢は圧倒されてました()
  • 「ひらひら ひらら」の和装がめっっっっっっっっちゃよかった。

驚くことに、リア友氏も本当に同じようなところで「いいなあ」と思っていたようです。おまおれ!って終演後に語り合えるのは、ソロ参加では味わえない醍醐味ですね。

グッズについて

先日発売されたカバーミニアルバム「SPRING TRACKS -春のうた-」を会場物販買うと、ClariSの直筆サインが入手できるということで、迷わず購入しました。本物の直筆サイン…!

収録されている新曲は『ひらひら ひらら』 です。期間限定フルMV公開中。

ちなみに他の収録曲はこんな感じ。

  • さよならメモリーズ(Supercell)
  • sakura(NIRGILIS)
  • 明日、春が来たら(松たか子)
  • 赤いスイートピー(松田聖子)

ClariSの直筆サインはかなりの数用意されていたので大変だったと思います。クララとカレンに感謝です。本当にありがとう。めっちゃ大事にします。。

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ちなみに物販のその他商品も一部うp

ペンライトです。クララとカレンの色だから2本とも必須。クララがパステルピンク、カレンがパステルグリーン。

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ニット帽と缶バッジ。さり気なく主張できます。オシャレアイテム(^^♪

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若干意見の割れそうな問題

  • いわゆる「顔出し」なし
  • ながーいMCなし
  • 生バンドなし

既存のアーティストのライブに慣れている人にとっては、これだけ書くと物足りなく感じる人もいるかもしれない。でも行ってみたらわかる。ものすごい満足感です。

というか、上記の要素はむしろ不要、排除していてほしいとすら感じる内容でした。

オープニング映像でウサギが出てきてから、エンディングで本が閉じられるまでが一連の「夢の中の物語」になってる。登場するダンサーや、案内役の「KUMA」さんまで、ClariSと同じように、目元にはClariSに合わせて仮面というかマスクをしている。

夢のなかでいきなり登場人物が自分勝手に喋り出したら興ざめでしょ?あの世界観ならMCもなくてよかったと思うんです。もしMCが入って素のクララとカレンが話しだすと「物語」が途切れてしまうと思う。

例えば、スフィアの music story 2015 「DREAMS,Count down!!!!」でも、やはり同じように物語(music story)の途中でMCが入りませんでした。

半透明のスクリーンにちょっと距離感は感じるけど、それも演出の一環と思えば全然アリ。

「ライブ」というより、フィギュアスケートの「アイスショー」を見に行くとか、『白鳥の湖』を「観劇する」とか、「朗読劇」に参加するとか、そういう類の体験の方が近いと思う。

アニソン界隈の雰囲気を持ちながらも、独自路線をつっぱしる。「レトロフューチャーユニット」ClariSが目指している方向性が少し見えたような気がする。そんなライブでした。本当にクセになりそう。。

普通に素顔見せて、本名晒して、バンドサウンドで、MCつきで、曲中に観客を煽るライブをする。その手のアーティストはたくさんいる。

むしろ、この辺の要素を含まないで「ライブ」が成立するClariSは珍しい。ぜひ貫いていてほしいなあと、個人的には思いました。距離感の近いClariSの「ライブ」ってのも、まあそれはそれで見てみたい気がするけどね!

ライブ終わったあとは「あー楽しかった!汗いっぱいかいたな!」って類のものではない。じわじわと満足感がこみ上げてくる。そんな気持ちになれる。カタルシス。盛り上がり至上主義のドルオタさんはそのうち淘汰されるんじゃないかな。

クララもカレンもすごく綺麗な声なので、じっくり聞いていたいです。もちろん、盛り上がるときは盛り上がるんだけどね!

今書いたような方向性で今後も行くとは限らないけど、ともかく自分は彼女たちが提示する方向へついていこうと思いました。来週の東京にも参加します。楽しみで仕方ないな(*´艸`*)

本人のツイートまとめ