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ペンと羽根と、ペンライト

バドミントン歴10年のイエローが、バドミントンに関する様々な情報を中心に発信するブログです。コーチの依頼も受け付けています。

結婚できないって? ソロ充だから結婚しないよ

自分の年齢になってくると、みんな当たり前のように「結婚」を話題にしてる。結婚!ケッコン!KEKKON!!!(

 

男女問わず、「何歳までに結婚してー」とか人生設計語っちゃう人、いますよね。親からも結婚相手をさがせーとか言われるし、友人からも、お節介極まりないことに職場の人間からも言われる。

 

「イエローくん(実際は本名)は付き合ってる人いないの?」

「いないですよー」

「えー!?結婚どうすんのー?」

 

…みたいな。

 

 

知るかぼけええええええええええええええ!!!!!!

 

…という内容の記事を書きます()

そもそも、人が結婚を語るとき、暗黙の前提がいくつかある。

  1. 人はいい歳になったら結婚をしなければいけない
  2. 結婚はいいことだ
  3. 結婚できない人間=欠陥のある人間

 

これが日本に限った話なのかどうなのかは知らないけど、とにかく日本ではそういう風潮がかなり感じられる。

 

でも、よく考えたら結婚せなあかん理由って別にないよな?

 

いい歳になったら結婚をしなければいけない←なんで?

そもそもいい歳っていつだよって話だけど、いい歳になったら結婚しろーって言われる。いい歳っていつだよ!(ry

 

種の保存をしなければいけないか?

マクロのレベル、つまり「人類」という種族の単位で見れば、確かに子孫を残さないと絶滅してしまう。だからみんなが子供を作ることに励まないといけない。…もっともなお話です。

 

しかし、ミクロのレベル、つまり「私」という人間個人で見れば、別に結婚して子供を残すことに躍起にならなくてもいいんじゃないの。私一人がぼっち独身でも、種の保存にはなんの影響もない。

 

「ケッコンシロー」と呪文のように唱える人は、そこまでして人類という種の保存に熱心なのでしょうか?(笑)

 

家柄の保存に務めなければならないか?

家業がある家では、跡継ぎを残して、代々引き継がれてきた生業や、先祖の威光とか偉業とかを引き継いでいかないといけないのかもしれない。それこそ織田信成さんみたいな、家系図がどーーんと続いてるようなすごい家ね。

 

でも、大した生産能力を持たない労働者が大半を占める*1現代の資本主義社会において、家柄がそこまで大事とはとても思えないってわけ。

 

自分の実家なんか土地すら持ってない。借地の上に家を建ててるだけ。で、多分稼ぎに出るうちの人間はこの先全員普通の労働者として生きていく。そんな家柄を残すも何もないでしょって話。

 

ぼっちのカリスマであるショーペンハウアーも、結婚の目的を次のように述べています。

 

結婚はいいことだ 

これも幻想でしょう。だって、人生が自分の都合では動けなくなる。

 

他者と関わるということは、それだけ自分の参加度が小さくなっていくということ。4人の集団(4人家族)が意思決定を行うなら、自分は4分の1しか意思決定に参画できない。

 

あとは、嫌でも稼ぐしかなくなるってのもでかい。

 

仮に共働きをするにしても、僕が働くことをやめる時点で家庭内に不和が起きるのは目に見えてる。

 

まだまだジェンダーにとらわれてる人間が多いです。「男なのに女に養ってもらってる」なんてレッテル貼りは避けられないでしょうねえ。まあ、他者からのレッテル貼りは死ぬほどどうでもいいとしても、もう1つ理由を挙げれる。

 

はっきり言わせてもらおう。僕はできることなら働きたくない。不労所得があれば間違いなくニートやるよ。

 

家庭を持つと気楽に「あー俺仕事やめるわ」って言えなくなる。だって食い扶持を稼がなければならないから。そしてそれは使用者側にしてみれば、格好の脅しになる。

 

会社のおっさんが「結婚しないの?^^」って問いかけてくるのが、「さっさと枷はめて会社に隷属しろよ^^」にしか聞こえないときもある。

 

さて、ぼっちの神様に再度ご登場願おう。

 

結婚できない人間=欠陥のある人間

せやろか?

 

いままでのことを踏まえれば、そんなことは全くないといえる。むしろ世の中にはびこる暗黙の前提に乗っかることなく、足枷をはめることなく、悠然と立っている独身でいたい。

 

結婚できない人間=非社交的人間←わかる

非社交的人間=欠陥のある人間←は?

 

文字が表す通り、雑魚ほど群れたがるんですよねw 非社交的人間は、その他大勢と共通項を持っていないにすぎない。だから、「結婚できない人間=欠陥のある人間」とはならない。

 

「結婚」を話題にするとき、こういうことを考えているでしょうか?

 

「いい歳になったから」結婚するならやめておけば?義務は倍、権利は半分。そんなもの関係ないね!と思えるほど素敵なパートナーに巡り会えたあなたは、是非幸せな生活をおくってください。

 

だから、「結婚したいのにできない」人には同情するけれど、「結婚しなければいけないのにできない」人に対してはこの言葉を贈ります。 

 

 

 

さあ、金鉱を手に入れよう!

 

 

そうです。言いたいことはここでも同じ。

 

ソロ充しようぜ!

 

 

*1:自分はマルクス主義者ではないけれど、以下の一節は知っておく価値があるので引用しておく。

「プロレタリア階級とは、自分自身の生産手段を持たないので、生きるためには自分の労働力を売ることを強いられる近代賃金労働者の階級を意味する」

マルクス・エンゲルス『共産党宣言』40頁、岩波文庫、1951年。